普段は同僚達と合コンして、女性との出合いを探している普通の男性です。
少し年上の女性の合コンの時には、人妻や熟女に迫られ肉体関係になった。
熟女の手ほどきで、いろんな体位を教わっている。
女性とのセックス体験も、まだ初心者ながら経験しています。
ところがこのご時世で、人妻達は旦那さんが自宅待機ってのでなかなか会えなくなった。
こんな時に悪友に相談すると、酔いつぶれた時に、おちんちんを舐められた(泣)
熟女と同じく気持ち良かったなぁ。
悪友に口内射精してしまいました(泣)
悪友に逝かされた。
これ初めての男性の愛撫体験でした。
悪友は、「リバ」って言うですか?
女性も男性も、普通に相手出来るらしい。
そんな悪友には、泊まるたびにイタズラされている。
今では、彼の愛撫で気持ち良くなって寝れる。
男なのに僕に、甘える変な友人です。
僕のオナホがわりをしてくれている。
僕の性処理を受け入れてくれている。
少しずついけない世界ってわかっているが、引き寄せられています。
「そろそろステップアップしょうか。」
ってポルノ映画館に連れて行かれた。
女の子ぽい様な言動したり、時には引っばられる変な男まさりの変な友人です。
彼は、選別しながら年上男性の口にちんこ押し込んだり、アナルセックスを始めた。
完全に割り切りの性処理していた。
年上男性達を、旨くあしらい射精していた。
僕は性処理が、同性男性ってのは抵抗あります。
だから囲まれチカンされたけれども逃げ回る。
休み時間の時に、喫煙スペースで悪友に言われた。
「童貞じゃああるまいし、何びびっているの?」
「だって同じおちんちんが、ついた男同士だよ。」
「おちんちんを舐められる気持ち良さは知っているだろう。」
「あぁ、この前君に舐められた。」
「賢ちゃんって凄かったね。
口いっぱいに出すから、飲み干すの大変だったよ。」
「この前は、ごめん。
あの時は、熟女達とやってなかったからね。」
「大丈夫賢治の精子は、美味しかった。
だから今日は、皆さんに舐められて
スッキリしなよ。」
「美味しかった?
お前変態だぞ。
それにそんな事って、許されるの?」
「もう俺は、変態だよ。
毎回賢治に出された精子が、最近うまいと思えている。
まぁ表現し難いけれども、嬉しいよ。」
って変な事を言って、理解できなかった。
何故男の子の性処理されて喜んでいるんだ?
僕は、自分の欲望処理に悪友を利用した
事を申し訳なく思っていました。
「この世界って凄く奥深いんだ。
俺たちの欲望処理を手伝ってくれる優しい大人って結構いるんだ。
俺が、賢治にしている様に若い男の子の
精子大好きって人いるらしいよ。
此れって人助けだ。
俺は、賢治が他の男達に舐められているの見るの辛いけど、いろいろ体験してみ。
まぁ俺はこの世界好きになった。
最近は、女よりも男になびいているんだ。」って言ってた。
友人の力説には、圧倒されました。
友人の目が、なんか変な目つきです。
女の子の焼きもみたいな口調とやさしさと複雑で理解できなかった。
勢力旺盛の青年だから、なんとか欲望をおさめたい。
それが人助かもしれない?
確かにオナニーするよりも、友人の愛撫は凄く気持ち良かった。
不倫の人妻に愛撫される事も、罪悪感ありました。
ましてや同性男性の愛撫は、もっと複雑です。
そんな事で頭の中は、混乱状態でした。
「これかぶせていればある程度大丈夫かしらぁ。」ってコンドームを渡された。
「えっ、此れって?」ってびっくり(*_*;
「まだ賢治は、危ない人の見極めできないと思うのよぅ。
だからつけてね。」って女の子ぽい口調です。
「でも男性に舐められるってのは嫌だ。
とても見てられないよ。
耐えられそうもないんだ。」
「おそらくは熟練者は、君が初めてって
直ぐに見破る。
舐められている時には、映画見ていれば良いじゃん。
目閉じるってのもありだ。
もしくはお気に入りの人妻に、舐められていると妄想するってのもありだぜ。
俺たちの精子が、好きな人に与える。
人助けって事で、とにかく此処の男性達の
愛撫を体験してごらんよ。
あたしの愛撫なんか子供騙しってわかる。
気持ち良いよぅ。
一緒に極めてみようぜ。」ってニコニコしていた。
悪友は、ところどころ変な口調としぐさだった。
でもあっけらかんとしていた。
僕の頭の中では、熟女の愛撫の時の快感が思い出してた。
でも相手が、男性だとどんな感じか?
期待感と恐怖感が、入り乱れていました。