今はもうありませんが、大阪なんばに国際地下劇場という
成人映画館がありました。
当時私は、大学生20歳の遊び好きで、深夜まで
一人ナンパしていましたが、その日は終電を乗り過ご
してしまい、深夜もやっていた国際地下劇場で
始発まで過ごすことにしました。
初めてだったのでドキドキしながら館内に入ると
人がけっこう入っていて、館内の後ろの誰も近くに
いない席を選んで座りました。
館内は暖かく、お酒も飲んでいたのも手伝って、
映画は一切見ることもなく、睡眠を取ろうと思い
ウトウトし始めました。
しばらく眠っていると違和感を感じ目を覚ますと、
他にも空いている席があるのに私の席の隣におじさん
が座っていました。
怖かったので目を閉じてネタフリをしていましたが、
やがて太ももに手が当たるようになり、
荒い息遣いが聞こえ、手は股間に伸びてきました。
私は彼女もおりセックスも普通にしていましたが、
その時はなぜかまあいいかっていう気になり、
身を委ねることにしました。
股間を触られているうちにビンビンになってしまい、
ベルトを外されズボンを下げられてしまいました。
「気持ちええんか?」と訪ねられましたが恐ろしく
返事もできず、されるがままになっていました。
ビンビンになった陰部をフェラされ、優しく玉袋も
触られて、私は初めてだったけど、「あ~ん」と声も
出てしまいました。
頭がぼうっとしていると、どんどんエスカレートして
いき、いつの間にか両足を広げられて、おじさんは椅子
のしたに潜り込み、アナルをなめられていました。
アナルをなめられたのは初めてで、舌を入れられて、
ローションを塗られ、フェラをされながらアナルに
指を入れられ、喘ぎ声が止まらなくなってしまいました。
「も~女の子みたいやんか」って声を出すと、
後ろからも手が伸びてきて、ニットをまくりあげられて
乳首への刺激も始まりました。
そのときには、館内にいた人に聞こえるほどの大きな声
であえいでしまい
「あ~ん、もうあかん、俺はホモと違うよ~
あ~ん、イクイクイク~」と口の中に大量発射して
しまいました。
そのことがきっかけで、今や自分からフェラもする
ようになり、アナルセックスでトコロテンしてしまう
完全にホモになってしまいました。