俺は43歳のウケもタチもやる相手次第だが、ホモ男。2年前の夏の事プールの更衣室で小6位の3人連れがシャワーを浴びた後俺の横で裸になり着替えだした まだ子供だなと思いながらチラチラチンポを見てるとまだ毛も生えてない子もいるが少し生えだしてる子もいた。包茎(当然だが)の可愛いチンポを見てると何故か触ってみたくなりながらも
子供だしな そう思い家に帰った。シャワーを浴びているうちあの子たちのチンポが頭に浮かび勃起してきた (そういえば半月ほどSEXしてなかった)自然と目を瞑り子供たちのチンポを思い浮かべながらセンズリしていた。 それからは子供のチンポが気になりだした。 おれは隣の小とよく話をすることがあるシングルマザーで昼間一人なので
ときどき遊んでやってる子だ。その子を見るとあのプールの子供のチンポが頭に浮かぶ。 いけないと思いながら金曜日(金曜は母親の帰りが夜になる日)初めて家に連れてきた。俺はおそらくまだ性の事が解らないと思い座布団の下にエロ本を隠しそこに俺は座りその隣に座らせゲームをしながら少し座布団をずらしながら「コーラ無くなったから買ってくるね」と
本の端が少し見えるくらいにして出て行った、戻ってこっそり覗くと思った通り本を見ながらズボンの上からチンポを触っていた。(コ6でももうチンポ起つんだしかも興奮してる、もしかして射精も)翔君が立ち上がり窓から外を覗いた (俺が帰るかどうか見てる)俺は携帯をかけ「ごめん友達
とあってすこし話てから帰るからからTV見て待っててね」と言い覗いてるとチンポを出し擦り始めたまだ未熟なセンズリ可愛かった。見ながら俺も勃起してしまった。 俺は帰ったよ待たせたね とイキなりドアーを開けるとアッと言いながらチンポを手で隠したがエロ本はそのまま、顔を赤くして下を向いてる 「御免ゴメン変な本直すの忘れてた 気にしなくていいよ
翔君もうすぐ中になるし男なら当たり前だからね この本持って帰ってもいいよ でもお母さんには内緒だよ」話してるうちに翔は泣いていた、よほど恥ずかしかったのだろうこんな本も初めて見たんだろうしチンポ触ってるのも見られたし。 俺は優しくしかし露骨に男の性について教えた 解ったかい、恥ずかしくないんだよ 翔君いつからどんな時にこんなことしたの」
萎えたチンポを手で隠しながら涙を流す 可愛い
聞けばこの前まで母親と風呂に入ってたがある日からチンポがなんかおかしくなり勃起したそうだ、そして何日か風呂に入るたびに勃起し自然と一緒に入らなくなったが風呂を覗くのが怖く下着でセンズリしていたそうだ。
「翔君俺独り者だからこんな本見て一人でしてるよ恥ずかしかないんだよ」まだじッとしたまま下を向いたまま黙ってる。 俺はチンポを優しく摘まみながら(少し刺激しながら)ズボンの中に戻してやり「もう遅くなるからお帰り、また遊びにおいで」と彼を帰らせた。帰らせると俺はすぐ服を脱ぎ翔を思い浮かべながらせんずりした。
これが本当の小愛に変わった日だった。久しぶりにおじさんとしたが翔の裸が頭にあり燃えなかった。
そして次の金曜日翔が来た。