自分は38歳のウケ寄りのリバです。いつもはタチの人に野外のトイレや車でプレーしてきましたが、昔はタチだったので、久しぶりに入れたいと思い相手をサイトで探していました。
あるサイトで43歳で自分と同じリバの人と知り合いメールのやり取りを経て昨日初めて会いました。
なかなか予定が合わなかったのですが、昨日はどちらも休みで予定が無かったので、相手を自分のマンションに呼んでプレーしました。
約束は3時だったので、朝からシャワーでアナルを綺麗にしワクワクしながら待っていて、約束の時間の少し前に相手から近くに着いたとメールがあったので、コインPの場所と部屋を教え待ってると、5分くらいしてチャイムが鳴りインターホンで相手を初めて見ると、普通のサラリーマンっぽい人で安心し鍵を開けました。
部屋に来るまでの間は、これからの事を想像してドキドキしてると、ドアのチャイムが鳴りドアを開け相手が入ってきました。
挨拶もそこそこに、お互い裸になろうと言い服を脱ぎ全裸になると、既に相手のチンポは半立ちでいやらしくて、堪らなくなりチンポを握り扱きスタートしました。
ベッドに移りお互いの乳首を舐め合ったり、フェラし合ったりし、先に入れてもらおうと思い四つん這いになり、ローションでトロトロになったアナルを突き出すと、バックから熱り立ったチンポを入れられました。
ピストンされるとアナルはますますトロトロになり、気持ち良い所に当たるので、このままウケだけでも良いと思うくらい気持ち良いチンポを味わい、入れ替わり相手を仰向けにさせ、両足を抱えてもらい相手のアナルに入れると、久しぶりに入れた感覚が新鮮で夢中で腰を振ると相手も声を出し感じていました。
入れられる感覚と入れる感覚の両方を同時に体験できりのはリバだけなので、最高に気持ち良くお互いに入れ合いしながら時間が過ぎました。
最後はお互いに好きな逝き方をしようと言う事になり、相手にどこに出したいか聞くと、中に出したいと言うので、初対面の相手だし躊躇しましたが、中に出して欲しくなり中に出してもらいました。
次にどこに出して欲しいと聞くと、ザーメンが好きみたいで口に出して欲しいと言われたので、フェラしてもらい相手の口に逝くといやらしい顔をしながら、美味しそうにザーメンを飲んでくれました。
お互いに気に入ったので、これからは定期的に会う約束をしました。
初めてのリバセックスは本当に最高でした。