俺は熟女でなく熟男好きな下女です。公園にいるホームレス(最近は少ないけど)そこは5~6人がテント住まいしてる、私はそこに目をつけ薄暗くなるころトイレの個室にエロ本やパソコンからコピーした男女の無修正のハメ写真を置き少し離れた駐車場から様子を見る。
1時間ほどして男がトイレの方に行くので俺も行った、個室からかさかさと音がする、もしかして見てるかそう思い隣りの個室に入り便器に足を掛け覗くと白髪頭の爺さんが写真を見ながらチンポを擦ってる。外に出て爺さんが出てくるのを待ち入れ違いにトイレに入り個室を見ると
ホンも写真も無くなってる、何度か試したがやはり皆写真などお持ち帰りだ。もう女と縁がない生活をしてるのか、年をとっても性欲は止まらないはずだ。 そしてある日俺は個室に入り爺さんが来るのを待った。俺はすでにブラジャーパンティ姿、誰か来たので隙間から(古い公園なので
ドアに隙間がある)白髪の爺さんの背中が見えた。俺は小さな声で「厭らしい写真誰が置いたのでもこの男の人チンポ太いわ~~」爺さんが振り返った俺は微かな声で喘ぐ覗きに来た、ブラジャーとパンティ姿の後ろ姿を見せるとジッと覗いてるみたいチラっとみると爺さんチンポを出し触ってる、
後ろ手でドアを開けてやると中に入り後ろから両手で胸を揉みだしながら俺の手を取りチンポを握らせたので扱いてやるが勃起しない半ダチそれを扱いてると爺さん{もう出る逝くよ」と出してしまった。
恥ずかしそうに帰って行った爺さんだった。数日後行くともう噂になって夕方俺が行くともう3人の爺さんたちがトイレ近くにたむろしていた。そして身体用の個室に連れ込まれたが男と解ると「男か 男でも何でもいい俺のチンポシャブレ~」そのうちの一人のチンポがデカくズル剥けの赤黒い
亀頭が光ってた。それを見た時嵌められたいと思った、壁に両手を突き足を広げた。その人がチンポに唾を付け入れようとしたが汚いと思わなかった、パンティを降ろしチンポが入っていく男が「初めただ、男のココに入れたのああ~~凄い気持ちいいぞ」と腰を動かし俺も横で見ていた2人センズリをしていた。
アナルに入れてた男が「もうダメだ~逝く~~」とチンポを抜き俺の背中に掛けた。 俺も我慢できず「私ももう逝きそうおじさん視て~逝くとこ視て~」と乳首を抓りながらチンポを扱き激しく逝った。見てた2人はお互いの半ダチチンポを触り逢っていた。
男には関心のなかった爺さんたちがホモの世界に入ってきた、何年も何十年も女に縁のない男たち、週末は4人で盛りあってお互い快感に浸ぅっている