飲み過ぎての帰宅は、あぶないとサウナに行った。
平日の仮眠室は、がら空きだったので直ぐに寝られた。
しばらくして布団の下から捲られパンツの上からちんこを撫でられた。
酔いつぶれていたので、寝ぼけていて、
「○○ちゃんまたぁ。」って彼女の名前を呼んだ。
いつもの彼女のおねだりのタッチと思い、そのまま抵抗せずにいた。
もみもみされているちんこは、少しずつ膨らむ。
なんと彼女が、口づけをしたので驚き目をあけてびっくり(@_@。
「あっ、えっ。」って彼女ではなく男性。
目の前には、父親ぐらいの歳の男性がキスしていた。
僕のキスの経験は、あまりない。
幼い頃に女の子とままごと遊びした時に
軽く触れるキスぐらいしかした事無かったんです。
大人になって、僕が迫る時に彼女にしていた。
それが逆転って言うか相手違う。
おじさんって同性男性とのキスって変です。
もうパニック状態ですよ。
「あ、あわわわ。」ってどうして良いやらの焦りと動揺していた。
そんな僕の唇を舌でこじ開け齒と歯茎を「ぴちゃっぴちゃっ」って舐め回されて、
「あ、あう~ぅ。」
「かわいい男の子だねぇ、気持ち良くしてあげるよ。」って頬や耳を「ぺろり、ペロペロ」と舐め始めた。
恥じらいと男性同志という罪悪感で頭の中は、パニック状態でした。
動揺していた僕におじさんが、耳たぶや穴に舌を入れられての舐め回されには、拒んでるのに身体に力が入らない(?_?)
「あ、あわあ、ああ~ぁ、うう~ぅ。」
「かん高い女の子みたいな声も、良いねぇ。
おじさんに任せてぇ。」って顔も、「ペロペロ」と舐め回された。
なんで僕が、親父に迫られるのう?
でも耳の愛撫には、力が入らないと言うよりも、気持ち良くなってきてしまい身体が、「ふわぁ~ぁ。」って浮く様な快感を感じた。
快感で目閉じるから、相手見えないと益々気持ち良くなってきちゃたんです。
男の愛撫なのに快感でメロメロだった。
おじさんは、まぶたや鼻など顔のパーツをくまなく愛撫してくる。
鼻の穴までも、舐めたり、舌を入れられた。
年上女性のセフレに愛撫された時みたいでした。
でもセフレ女性ではなく、おじさんですよ。
「いやぁ~ぁ。」
「嫌がっているくせに、おちんちんは膨らんでいるじゃぁない?」っておちんちんを
揉まれる。
たまに見るエッチなDVDの中での女性が、男性に愛撫されているみたいに僕を扱っている。
あの時みたいに僕も、抵抗できなくなっていた。
おじさんの唇が、首すじや肩腕と愛撫は
続く。
普段は彼女を愛撫するが、僕が愛撫を受ける立場と逆転です。
それも同性男性に愛撫されちゃうなんて、もう訳わからんよ。
抵抗するための手ではらうが、かえってつかまれて、抑えつけられて伸ばされた。
手の指を咥えられて口内では、舌の愛撫するし、指先の間も舐め回された。
こんな事されたの初めてでした。
更に脇の下も唇と舌の愛撫をされた。
もう変態行為を受けているのに、抵抗できなくなってしまいました。
おじさんの愛撫テクニックには、身体が小刻みに震えた。
抵抗できなくなったんです。
頭の中では、男性に抱かれちゃう。
そんな恐怖感があって怖いし、嫌ぁだった。
なのに身体は、快樂に酔いしれている。
本当に額から上半身と愛撫に、戸惑いながらも「う、うう~ぅ。」って喘ぎ声出して悶えていました。
パンツにが、剥ぎ取られおちんちんがあらわれる。
「綺麗なちんこだねぇ。
君あまり遊んでいないみたいだね。」って触られ咥えられた時には、「あっ、だめえ~ぇ。」って必死に抵抗した。
身体を横に向けた。
横向きになっても、咥えた竿を離してはくれなかった。