回想です。初めて男の子のアナル穴に、射精した。その後の快感の余韻で、身体が震えていました。頭の中では、快感の再現をしてみました。やはりアナル穴には、ちんこがすんなりとは入らなかった。本来受け入れる場所でないだろう。男の子が腰を、下ろす時に亀頭の部分が、「ぐっぐっ。」って入るが、拒んでいるのがわかった。彼が何度も、上下に動かして穴をほぐしながら少しずつ受け入れていると穴が少し開いた時にぷっくリの亀頭が、「ずぶっ」と入った。「すぼっ」って、火傷しない程度のつきたてのお餅にちんこ入った感じかなぁ?全体的に暖かくて包まれる快感でした。でも直ぐに、「ぎゅ、ぎゅう」と穴の入口が閉じられた。「あっ、入ったぁ。」って確認した時の彼の嬉しそうな顔つきは、可愛かったです。まぁ女子高校生の制服でも着せれば似合いそうな女の子顔だったせいか?少しドキドキしちゃたし、萌えてた。男の子なのに受け身の立場だと、女性化するのかなぁ?僕は、妙な征服感覚を感じた。《俺の女にしたぞ。》実際は、年下の男の子なのにね(笑)まだ受け入れる事を、拒んでいるのが妙にいじらしくお萌えますたなぁ。ちんこの雁とくびれに止まり「ぎゅ、ぎゆ~ぅ」ってしめつけた。やはりまだ拒んでいる。男の子は、入れて欲しいと意識してはいるが身体の構造的には、受け入れ拒否し、押し出そうとしていた。女の子だとあの部分、膣?穴のすぐの空間が、ちんこにぴったりとはりつくと言うか密着した?相手の内蔵膜が、ちんこの竿にぴったりと 触れた時には、また強烈な快感でしたね。だからその葛藤が、擦れたり、閉めつけたりと激しくて強烈な刺激でした。あの空間の部分が、女の子の膣に同じと例えるとこんな表現になります。幼い中学生の女の子の膣に無理やりちんこ押し込んで、狭い膣を拡げながら処女膜をやぶりに行く感じですかねぇ。学生時代に、家庭教師の生徒の中学生の女子に処女をもらってって、言われた時の事思い出しましたよ。あの狭い膣の感激を、呼び起こした。最近に普通の女の子とセックスしたが、あそこまで狭い膣ではなかった。 《大人の女性だし、毎回挿入すれば緩む。不倫の人妻のまんこを僕のサイズに拡げるって楽しみに似ている。まぁ僕のちんこのサイズになってくれて嬉しい。相手が、女の子だったる交際申し込むな。残念ながら男の子だけど。》男の子のアナル穴は、そんな名器でしたね。男の子の凄いところは、穴入口の筋肉を巧みにコントロールし引き入れようとしていた事だった。今に思えば、あれって匠技です。普段押し出し筋肉を、逆転させるべき筋肉の反転する。 神業?テクニシャンって事ですよね?竿を少しずつ数回にわけて、閉めつけたり、引き込んだりして半分程度の時にはまた確かめる様に「ぎゅうぎゅう。」ってしめつけられた。さほど女性とセックスしていない未熟者の僕では敵わなかったです。あの時のしめつけられる感覚は、初めてでした。あんなテクニシャン相手だから、あっさり暴発しちゃた。中だし後も、「グイッグイッ。」ってしめつけられるは、「ぐい~いぐい~い。」って搾り取られた。まるで口と唇で、ちんこを食べられている感覚って表現かなぁ?自由自在に扱う強者でした。とにかく男の子のアナル穴に、射精して強烈な快感の余韻は、しばらく続いてましたね。僕仰向けの大の字にぐったりと果ててました。3人さん汚れているちんこを舐め廻されたり、首下の愛撫に、無抵抗に愛撫されてた。とても拒める余裕などなかった。男達に金玉袋が、空っぽになるまで馬のりされたり、フェラチオされました。誰に中だししたか、アナル穴舐めされたか、わからないくらいに犯された。完全に朦朧状態でした。初めての男性のキスと女の子みたいに身体の隅々の愛撫に悶えた事や極めつけのまさかのアナル穴の生挿入の中だし射精の全てをあの晩体験した。
...省略されました。