ゲイ体験告白

小さな店で２０人ほどしか入れない店時々行くエロ映画館の近くにあり映画の後そこで１杯。この前、そこのカウンターに座り飲んでると白髪頭をオールバックにしたスーツ姿の人が横に座った。
コロナで１つ席を開けないと　　と思ってると　馴れ馴れしく「や～久しぶりだね相変わらず元気がいいね～～」　　誰だったかな～～　　俺にお構いなしに話し、飲む　　ま～イイか～　　野球の話なんかしながら飲んでると
俺の太腿に手を置きゆっくりと触って来た。手をどけながら「何するんですか」そう言いながらマスターの方を見るとカウンターに隠れて見えないようだった。しかし男の手の動きは優しく気持ちイイ　　その手が微妙に動き内腿に這いだした。
小さな声で「あそこで気持ち良く逝ったんでしょ凄いわねあなたの　チ・ン・ポ」とチンポを触られた。さっき俺が映画館で爺さんのアナルを犯し最後は咥えさせ逝ったのを見てたらしい。
　「私にもこのチンポ見せて、お願い」　もちろん断る理由はない男が金を払いそのままホテルに行った。ホテルでキスをしながらスーツを脱がしネクタイを取るころには俺の服を脱がせ始めた。上半身を裸にすると黒ずんだ乳首が勃起してた、この人乳首モロ感だ
　　そう思い撫ぜると「アアウウ～～ン」俺が男の両手を乳首にもっていくと自分で摘まみだした。　　ズボンを脱がすと薄い紫のＴバックもう勃起してる、頭を押さえるとチンポを咥えシャブリ出した。「気持ちイイか？欲しいか？」シャブリながら首を振る　「チンポが
欲しくてアソコに行くんだな　　相手がいないときは何してる」　　「奥の壁のところでオナニーして帰るんです」　　「いい年してセンズリ視られて　　変態俺にも見せろ変態オナニー」　「このチンポ欲しんだろ」とチンポをピクピクさせた。
ジッとチンポを見てる、乳首を摘まみ強弱をつけながら喘ぎ声が出だした。それを見ながら「爺さん名前は」・・・「日野です」　「年は」・・・「それは・・その～～恥かしいです‥」　　「そうじゃ～帰るわ、一人でやれよ」　　「言います・・66です」
老け専の俺は喜んだ、あの映画館も爺さんがほとんど若いのは数えるだけだ。　　どうやらＭ爺　爺さんをベットに転がし激しく乳首を責め
Ｔバックを脱がすと綺麗に前も後ろも剃っていた。やはりドＭだ。両足を広げいきなりチンポを突っ込んだ、「イヤ～～痛い～～その顔を見ながらローションをアナルとチンポに垂らし徐々に入れて行った。　痛みが少しずつ快感に変わる、さすが経験豊富な？受け爺さん悶えながら
乳首を自分で摘まみ「アアアアもうダメ～～逝かせて～～オマンコに一杯出して～」　　俺もそろそろ逝きたくなってた、　「オオ～イイ～～アッハ～～逝く～～ッ」爺さんのマンコに出すと爺さん自分から腰を引き俺のチンポを咥えザーメンの付いたチンポをシャブリ出した。
凄いフェラこんなの初めて感じまくった。　　　落ち着いたころ爺さんにチンポを触らせながら「爺さんあんたオカマだろ」と聞くと首を横に振りながら「そうじゃないですよ、でもこちらの方なんですよでもこの年でこの格好は嫌われて家にいる時してますよ」そう言いながら
カバンから出したのはブラジャー　下着女装の爺さんだった。
それから1年時間のあうときにホテルで楽しんでたが俺の（ホモ）が何故か会社にバレ周りの視線が酷く（差別だ）止めた。そして何社か面接を受けてた時ある販売会社の面接に行き驚いた。2人の面接官一人が「この会社を希望した理由は？」顔を上げた時見えた顔はあの爺さん
ええ～～ウソだろこの人が～～　　しかも10日ほど前ホテルでＳＥＸしたばかり　　さすがにまずいと思い適当に面接をすまし帰ったがその夜メールが来た。　あの爺さんあの会社の専務小さな２０人ほどの会社だが専務さん、そして月曜日から・・を準備して来るように」
とあった。　　　会社では上司の専務、２人きりの時は俺の女それも俺が買った女物のエロ下着姿のドＭ。　　ひょんなことから中途入社の俺、前の会社より当然専務のおかげ？で給料もいいそして性欲も堪能できている。もともと下の毛の処理をしてた爺さん最近は総入れ歯にさせようと思っている。