24歳の時にゲイの道に踏み入って20年がたちました。今まで何人もの人を掘ったり、掘られたりしてきましたが、昨年知り合ったAさん52歳は最高のパートナーです。
私はウケ寄りのリバで、Aさんはタチ寄りのリバ
なので、入れ合う事もでき最高です。
お互いに病気がないか検査をしてパスしてるので、生で楽しんでいます。
いつも会うのは土曜日なので、水曜日とかになると早く会いたくてムラムラします。
土曜日は朝からアナル洗浄で綺麗にしオイルを仕込み会いに行きます。
Aさんは独り暮らしなので、場所を気にする事なく思い切りできるで、家に行くと既にAさんは全裸で
待っていて、私も服を脱ぎ全裸になると後ろから優しく抱いてくれ、首筋を舐めながら、敏感な両乳首をソフトに弄ばれると、ムクムクとボッキし乳首を摘まれながら扱かれると我慢出来なくなり、Aさんのチンポを触ると、ビンビンに勃起したチンポに興奮しリビングで咥えてしまいます。
最近はベッドではなく、キッチンやリビングでするのが二人とも興奮します。
Aさんが、私をテーブルに寝かせ、乳首を舌で転がしながらチンポを扱かれ、アナルも指で解されディルドで責められると、我慢出来なくなり入れてと懇願すると、足を抱えてチンポをアナルに当てゆっくりと挿入されます。
玩具とは違い本物のチンポは最高に気持ち良く、ゴムありかと無しでは全く感覚が違い、滑りも良く動かされてるうちにトコロテンしそうになります。
アナルに入れられながら、乳首やチンポを刺激されると、凄い締まって気持ち良いと喜んでくれるます。
余りにも気持ちよく感じてる姿を見てると、Aさんもハメて欲しくなるみたいで、俺も入れて欲しいと言うので、入れ替わりAさんのアナルに挿入すると、わたと違ってアナルに神経が集中するのか、さっきまであんなに勃起してたチンポは小さくなります。
お互いに入れる快感と入れられる快感の両方を堪能できますが、やはり入れられる方が私的には感じます。
挿入感を堪能し、一度離れAさんのチンポを再度フェラで元気にし、アナルに入れてもらいネチネチ責められ、Aさんが限界になり、中に出すよと言うと動きが激しくなり、アナルの中が暖かいザーメンで満たされます。
チンポを抜いたアナルからは、Aさんのザーメンが溢れ出てきて、テーブルを汚してしまいます。
Aさんは私と違い中に出すよりも、身体にザーメンをかけて欲しいと、いつも言われるので、いつも身体にかけてあげると喜んでくれます。
二人で一緒にシャワーを浴び、休憩してから2回目に入りますが、2回目は1回目より時間をかけて、ねっとりと全身を舐められ、私が我慢出来なくなるまで焦らしてから、入れてくれるので、入って来た時の快感は堪らないです。
2回目も私のアナルに中出しすると、Aさんは飲ませてと言って、フェラで抜いてくれ、美味しいと言って飲んでくれます。
Aさん曰くザーメンの匂いと味が好きみたいで、自分でもザーメンマニアだと言ってます。
そんな感じで土曜日がおわり、次の土曜日までオナニーを我慢したっぷり溜めてあげようと思っています。