仕方なく行った。でも本当はあの感触が忘れられなかったのかも。 行くと先生が「さ~着替えようか」とブラジャーとパンティを渡された、いきなりだった。 「どうしたの昨日は気持ち良かったんだろさ~~先生に見せてくれるよね」 確かにそうだった。パンストやブラジャーの感触堪らず先生の言われる通りセンズリをし
先生のチンポも扱いた。そう思うと下着を着けていた、「さ~こっちにおいで」 背後に回った先生の両手がブラジャーの横から指を入れ乳首を摘まんだ首筋に先生の舌が這う解らないが身体じゅうゾクゾクしていた。優しく撫ぜたり摘まんだりされる乳首チンポはもう勃起していた。そのまま頭を押さえられ四つん這いにされた、お尻を持ち上げられ
背中を舐められながらその舌がお尻に降りてきて舐めながらチンポを責められ堪らない快感だった。
「どうだい気持ちイイだろ~」 「ああ~~はい先生ウウウン アアッ」 「いいか先生の言うことは聞けるよな」と言いながら風呂場に連れて行かれ裸にされた。バスタブに両手を突かされ足を広げされお尻に何か入れられた。「アッ 何ですか先生」何も言わずお尻に入れられるうち便意を催しそう言うとトイレに連れて行かれ我慢できず視られながら出した。
もう頭がぼ~としていた。ウンチをするのを見られしかも2回も、風呂場で先生がお尻を洗ってくれた、恥ずかしいよりホッとした。でも先生が「ここはいらない」とチンポとお尻回りを剃った、もう不思議な感触また勃起してしまった。 「マコちゃんは厭らしい子だね~~ほら鏡を見てごらんオマンコも綺麗に子供みたいチンポはまだ皮被って可愛いわよ」
鏡にはチンポ周りもアナル周りもツルツルに剃られたものが見えた。でもその時もう私のチンポはカチカチに勃起していた。
そして私は卒業まで先生に愛され?そして売られた。それは若い男の娘愛好の変態社長、一応社員で雇われてたがその愛好家グループで弄ばれ犯されるのが私の仕事でも2~3人のおじさんやお爺さんに同時にオモチャにされること快感快楽です。特に73歳のお爺さんのフェラ堪りません。