大学入試の為東京の叔父の家に1週間ほど泊まった時の事。試験も終わり初めての東京なので見物して過ごしていたが、ある日家に帰るとまだ昼だというのに叔父の靴があった。 (あれ仕事 早退したのかな) と思ったが気にもせず部屋に戻り着替えて台所に行く時
叔父さんの部屋から何か音がした、何だろうと思いドアをこっそり開けようとしたが鍵がしてあった。気になったのでドアをノックし『叔父さんただいま どうかしたの」 慌てたような声で「オオ~お帰り・・ちょっと出かけるから晩飯は適当にな」
暫くすると叔父さんは出て行った。 いつも部屋にカギを掛け何をしてるか解らない叔父さん チャンスだと思い部屋に行くと鍵がかかってた、庭に回り窓を開けると開いた。部屋に入り込むと50型位の大きなテレビ、ダブルベット、5段の引き出しタンスを開けていくと1番下の
引き出しに在りました、叔父さんの秘密 なんだこんなの イチジク浣腸、ローション、コンドーム、そしてチンポのカタチのバイブ、他にもあったがDVDを点けてみると男同士のSEX。チンポを咥えている、女ならともかく男にシャブラレてるのを見てると気持ち悪い、別のDVDを
見ると四つん這いの男がアナルにチンポを入れられ別の男のチンポを咥えていた、 やっぱりお尻に入れるんだ その時男が仰向けにされた。 「アッこれ」 男は叔父さんだった。 アナルに入れた男にチンポを扱かれながら口を開け「槌けて~~~~逝くッ~~」 男のザーメンを
懸けられそのチンポを咥えシャブリ出しながらアナルに入れた男の手で叔父さんが激しく射精した。
物凄いものを見てしまった、部屋に戻りまだぼ~としてる頭に叔父さんの気持ちよさそうな顔が浮かんだ。 気持ち悪かったと思ってたホモSEXでもあの画面を思い出すと勃起してきていた。次の日の夜からおじさんの部屋をドアの隙間小さな隙間から覗くと裸で乳首を摘まみながらチンポを触り
TV画面がアナルに入れるところで叔父さんもバイブをいれた、ブ~~ンと微かに音が聞こえる 「ああ~~いい~~逝くわ~~」 乳首を激しく抓りながらバイブを激しく出し入れし 「逝く~~~ッ」と言った時チンポから精液がピュッと飛びその後ダラダラと出ていた。
(凄い触ってないチンポが逝くなんて そんなに気持ちイイの) 見ながら自分のチンポが固くなっていた。部屋に戻り裸になり目を瞑り思い出しながらセンズリをしていた時だ、ドアが開き叔父さんがはいってきた。「直樹俺の部屋に入っただろ引き出しの中が乱れてたぞ ま~イイ
お前が俺の仲間とはな~」と言いながら俺の横に座り乳首を撫ぜられた。 ああ~~これが男同志のSEX 小さくなって田チンポが勃起した。