ゲイ体験告白

いつもと違うルートで取引先に向かっている途中でトイレに行きたくなり近くのホームセンターに寄った。車を止めて店外にあるトイレに入ろうと思ったらトイレの横のベンチに座っていたおじちゃんも立ち上がり僕の後にトイレに入ってきた。
小便器が3つあり1番奥に立つとそのおじちゃんは僕の隣に立った。変だなと思っていたらおじちゃんは僕の股間を見ていた。おじちゃんはオシッコが出ているような音がしない。
仕事中だったのでとりあえずトイレを済ませて車に戻った。
車で書類の確認をしていると、同様にトイレに入る人を見つけておじちゃんはトイレに入っていく。お仲間だと思った。
先日休みの日にいるのかな？と思いそのホームセンターによるとそのおじちゃんはいた。
とりあえずトイレに入りまた端っこの便器に立つとまたおじちゃんは僕の隣に立った。
とりあえずオシッコを済ませたがおじちゃんが見ているので便器から少し離れてゆっくりシコシコしているとおじちゃんは僕のほうを向き激しくシコシコしている。おじちゃんは60代ぐらいの頭の薄いデブなおじちゃん。
そんなにタイプじゃなかったがまぁいいかと思い僕は車の後部座席をフラットにして、車の中でおじちゃんに全身を舐めてもらった。アナル使える？って聞くとお願いしますと言うので、そのまま生で掘り僕のザーメンを流し込んだ。
僕がイッた後、いくとこ見てくださいと言われ、僕のやわらかくなったオチンチンを舐めながらシコシコ。僕もおじちゃんの乳首をいじってあげるとおじちゃんもいった。
ありがとうと言っておじちゃんは車を出た。