ゲイ体験告白

ゲイに目覚めたのは25歳の頃で、タチもウケも経験し10年になりましたが、その間巨根と言われる人との経験がなく、一度経験してみたかったので、太いディルドを購入しアナル拡張をして来ました。
お陰でかなり拡張する事が出来たので、一度リアルでしてみたくなり、時間をかけて色々なサイトの募集掲示板などで募集しましたが、巨根の方からメールは来るのですが、エリアの問題でなかなか出会えず諦めかけてた時に、52歳の人からメールが来て、まだ募集してるならどうですか？との内容だったので、返信するとすぐに返ってきて、何度かメールをし同県の亮さんと言う人と先週の土曜日に会う事になりました。
不安と期待で興奮しながら、朝から丁寧にアナルを洗浄し、車を40分走らせ待ち合わせ場所に行き、亮さんにメールし緊張しながら待ってると、現れた亮さんは、普通のサラリーマンっぽい感じの人で優しそうだったので、安心し車に乗せると、亮さんの案内で近くに仕事で使ってる倉庫に連れて行かれました。
倉庫の中にプレハブがあり寝泊まりも出来る感じにベッドもあり、簡易シャワーも付いていてました。
プレハブに入り、初対面なので少し話をしてから、お互いに裸になり亮さんのチンポを見ると、ダランた垂れ下がった大きなチンポに目が釘付けになりました。
ベッドに移りプレーが始まり年配のねっとりした愛撫で乳首やチンポを舐められ、恐る恐る亮さんのチンポを触ると、既に硬く勃起していてカリの張った立派で逞しいチンポに我慢できず、しゃぶりついてしまいました。
口いっぱいに頬張る感じでフェラをしなが、こんなチンポ今まで経験した事がないのと、大丈夫かなと言う心配で少し不安になりましたが、亮さんのリードに任せて、M字で大きく両足を開くと、痛かったらやめるからねと言われ頷くと、多目にローションをアナルに塗り先をアナルに当てると、こじ開けるように、ゆっくりと入って来てカリが入り口を通過するとニュルっと入り、その後はゆっくりと入れられました。
亮さんのチンポは根元が太く最初は根元までは入らず、ピストンされると、ディルドとは全く違う強烈な圧迫感と、身体に杭を打たれてるような感覚に最初は感じるなんて無く、どちらかと言うと苦痛が勝っていましたが、ゆっくりと時間をかけ慣らしくれたので、徐々に慣れて来て少しづつ快感に変わってきました。
バックは少し楽でしたが、騎乗位はまさに串刺しされた感覚で、下から突き上げられる度に失神しそうになりました。
その後もう一度正常位で入れられ、乳首を舐められなが、ピストンされてるうちにグッと入れられた時に根元まで入れられた瞬間は意識ぐ飛びそうでした。
根元まで入れられ動かされると、内臓を掴まれてるような感覚があり苦しいのですが、止めて欲しくない感じで突かれてるうちに、慣れてくると亮さんが、凄い根元まで入ったのは初めてと言われ少し嬉しくなりました。
最後は中に出してとお願いすると、良いのと言ってアナルの奥にドクドクと中出ししてもらいました。
抜いた後は閉じないアナルから亮さんのザーメンが流れて出てくるのがわかりました。
その後は亮さんのフェラで逝かせてもらいスッキリしました。
初めての巨根体験は辛かったけど、最後はかなり興奮し感じました。
亮さんとはこれからも、定期的に会って巨根で感じる身体にしてもらおうと思っています。
今も投稿を書きながら、亮さんの巨根を思い出すとアナルが疼いています。