いまから12年前鶯谷にあった一條旅館で体験した事です。木造で近くの線路を電車が通ると揺れる位、年季が入った建物ですが、それが余計に隠微な雰囲気でした。
二段ベッドの部屋に入って下段で横になっていたら、スキンヘッド爺さんが近づいて、浴衣の上から乳首を触って来ました。モロ感なので、思わず声を出したら、浴衣を開いて乳首を強弱をつけながら摘んだり抓ったりされて、声が大きくなってしまいました。
浴衣を脱がされ、乳首と同時にチンポを弄られると、自然に両足が開いてしまいます。ローションを付けた指がケツ穴に入って来ると、もうたまりません。乳首を吸われながら、亀頭を手で包んで扱かれ、ケツ穴の指を出し入れされると、あまりの快感で、狂いそうでした。でも、遅漏なので、なかなか逝かず、疲れたのか、部屋を出ていかれました。
シャワーを浴びて、今度はブルーライトの部屋に入ってみました。部屋の中央で、筋肉質の中年二人がケツマンの最中で、両足を大きく拡げたウケに、タチの生チンポが大きく前後に出し入れしています。そのチンポがデカマラなので、その激しさに興奮して見とれていました。
いつ横に来たのか、スキンヘッド爺さんが手を伸ばしてきて、浴衣を開いて乳首を弄ってきます。また興奮モードにされると浴衣を脱がされ、乳首責めをされていると、スキンヘッド爺さんのオモチャになってしまったようです。するとケツマンをしていたタチさんが後ろに来て、尻を掴みデカマラを尻肉の間にあてて来ました。さらに、股の間にウケさんの手が伸びてきてローションを塗った指をケツ穴に入れて、解しながらデカマラを誘導しています。何度か、試しているうちにケツ穴にデカマラが入ってきましたが、大きい亀頭で急に拡げられたので、痛みで腰が引けてしまいました。
それを見て、スキンヘッド爺さんが、前から乳首を強く抓んできて、二人に挟まれると逃げられず、デカマラが少しずつ入って来て、とうとう奥まで嵌められてしまいました。周りは人が増えて、今度は俺が見られる立場です。乳首は、先ほどのウケさんの指に代わっています。視線を下げるとウケなのに、こちらもデカマラです。と、体を回転させられ、今度は、ウケさんのデカマラが、ケツ穴にあてられました。もう俺のアヌスは拡張されているので、簡単に奥まで入って、また出し入れが始まりました。
先ほどまで入れていたタチさんが乳首を責めながら、頭を下へ誘導され、先ほどまで、俺のケツ穴を犯していたデカマラを、口に入れられてしまいました。ケツ穴を使っている方がいきそうになったら、また回転させられ、交代に上の口と下の口を、二人にしばらく使われました。
最後はタチさんが中出しして、そのデカマラを口で掃除している間、交代にウケさんが中出し、そのデカマラを口で掃除したら、シャワーに行くと言われて一人残されてしまいました。
興奮が覚めないので自分で扱いていたら、スキンヘッド爺さんが横に来て、また乳首責めしながら、二人のザーメンが残っている口を塞ぎ、舌を絡めながら唾液を送り込んできて、飲まされました。ここまでされたからか、今度はすぐに逝きました。
このあと、複数プレイを求めるように、なりました。