それは私が高2の時英会話教室に通ってた時だ。黒人の面白い先生(ジョン)がいて教え方も面白く楽しかった。ある時ジョンが 太郎家においでよシスコの面白いもがあるけど・・気に入ると思うけど と言われ日曜日に行った。
逝くとドアは開いてたが居ない、メモに(急用ができたので1時間ほどしたら戻るからねコーラでも飲んで待ってててね)冷蔵庫からコーラを出し飲みながらTVを見てたが隣の部屋のベットの方を見ると何か見えた。見るとホモ雑誌、初めて見た男同志のSEX
写真や体験談そしてDVD、ホモ、言葉では知ってたが初めてどんなものか知った気がしたしかしなんか気持ち悪い、でも雑誌も見てるとなんか興奮してきた。特に興奮したのはシャガンダ男がチンポをシャブリながら両手で乳首を摘まんでる場面摘ままれ咥えられてる男の
喘ぎ声を聴いてると勃起した。時計を見ると先生が戻るまで時間がある、 気持ち悪いと思ってた男同士の絡みそれを見ながらズボンを降ろしチンポを扱いた。 その時突然ドアが開き先生が入いってきた。「太郎どうしたの、我慢できなかったの太郎、もしかして男のチンポが
好きなの」 「アァ~~先生」 慌ててチンポを隠したがしっかり見られていた。
「太郎大丈夫だよ誰でも興奮するんだよ」と私のチンポを握り 「気持ちに素直になって ほ~ら気持ちイイでしょ」 私は先生の手の中で逝ってしまった。 先生が 良かったいっぱい出たね 太郎君僕のも触ってごらん」とチンポを出した。
驚いた、太い長い5センチ位ある太さ15センチもある長さしかもズル剥けのチンポ。わけがわからず小さくなったチンポを先生がシャブリながら大丈夫だよ、太郎はやっぱり男が好きなんだよ とキスされその後はもうボ~~としてされるままだった。