7年前のことですが、今は閉館してしまったハッテン映画館での体験です。
俺は露出プレイが好きなので、すぐ脱がせてもらえるように、上は半袖フルジップパーカー、下はTバックにラガーパンツみたいな超短パンのみで、ハッテン映画館に入ります。9月の暑い日でしてから、こんなスタイルで外を歩いていても、気にする人はいません。
時間は、閉館の21時まで残り2時間。日曜日だがらか、もっとエロいことを期待して残っているのか、壁沿いに立っている方が多い状態でした。この映画館は、今池地下劇場で、関西に遊びに行く途中、名古屋に一泊して立ち寄りました。
ドアを開けて、後ろの壁に立ったら、すぐ横から
「久しぶり」
と声をかけられ、いきなりパーカーの布地越しに乳首を触られ、ビクッとしました。
最初は『誰?』と思いましたが、ここで何度か責められた人だと、すぐ思い出しました。
もう一方の手は、乳首のタッチで反応した股間を揉んできます。さらに指が短パンの裾から中に入ってきて、Tバックと分かったのか、アナルの周りも刺激してきます。
感じるところを同時に弄られて、アアアァと声が漏れてしまい、身体がビクビク動くと、彼はパーカーのジッパーを降ろして肩まで露わにし、短パンとTバックも膝まで降ろすと、後ろに回って硬くなった物を剥き出しの尻に押し付けながら、乳首とチンポを弄ってきました。
あまりにも気持ちが良いので、さらにウァーウウと声が大きくなってしまいました。彼は指を口の中に入れて漏れないようにしてきました。でもスクリーンが明るくなるシーンで、周りの人に気づかれて、3、4人の方が寄ってきます。
彼の指が離れると、代わりに、乳首を摘まんだり、チンポをしごいたり、スケベ汁が垂れている亀頭を撫で回したり、腹を撫でたりしてきます。その気持さに、さらに声が大きくなってしまいました。その様子を見て、彼が、身体に残っている衣類をすべて取り、
「手すりまで行って、こっちを向いてオナニーしろ」
と言いました。最初は躊躇しましたが、アヌスの中を指で刺激しながら押されると、思わず足を踏み出し、手すりの所で彼に見えるように、スケベ汁を垂れ流しているチンボをしごきました。
でも恥ずかしさで顔を上げる事ができません。4、5分経ったのでしょうか、彼がそばに来て、腕を引いて一番前の席に連れて行き、両足を大きく開いて座らすと、両足の間に入って、ローションをアヌスにたっぷり塗って指を出し入れしながら、チンポをしごきます。
いつ来たのか、両側の席から手が伸びて来て、乳首を強く摘んで、捩じったり、引っ張りたりして、興奮を追加されます。3人に敏感な所を同時に責められて、すぐに絶頂に達してしまいました。
身繕いをしてロビーのベンチに座ると、彼が隣に来て、また乳首を刺激してきます。そして、
「どんなTバックをはいているのか、見たい」
と言われました。近くには、こちらを見ている方がいます。
「お仲間だから、大丈夫」
と言われ、彼の前に立って、短パンを下ろし、Tバックを見せながら一周回って、正面を向いたら、いつの間にか目の前のベンチに、その方が腰掛けていました。2人の間に座らされ、パーカーを全開して、二人に両方の乳首を摘まれながら、Tバックも下され、漏れてきたスケベ汁でベトベトな亀頭を弄られました。
でも、明るいロビーなので、他の人に見られたらと、ヒヤヒヤでした。