中1の夏休み先生に襲われました。
夏休みの宿題も終わり普段は夕方から夜に来てたのですが、夏休みのため昼前から夕方までの時間で来てもらっていました。
先生は大学2年で彼女もいてデートのことや普段の大学生活の話しをしていたのですが、その日はセックスの話しに。
自分はその当時オナニーもわからない、ましてやセックスのことなど何もわからない、
好きなコとかいないの?
うーん、、特には。
なんだよ、でもオナニーしてる?
えっ?何それ?
知らないの?
…
教えてあげる、ベッドに寝て。
すると先生がズルっとズボンを脱がされ、脚の上に乗り、パンツの上からちんこと金玉をサワサワしてきました。
えっ?やだっ恥ずかしいから!
サワサワサワ
すると先生が覆いかぶさるように抱いてきて、キスしてきました。さらに舌を口の中に入れてきて、
フワッ…ヤメ…
ジュル、チュパ
ハァ…ウム
初めてだし、口の中に唾液が溜まり、飲み込めず口からダラーっと垂れ、頬を伝い枕にジワーッと広がりました。
それでも先生のキスは終わらず、しばらくの間続きました。
そしてやっと開放され口の周りはベトベト、
おっ!パンツテント張ってる笑感じちゃったね、と先生がパンツの上からサワサワ触り、
しかも濡れてるよ!今気持ちよくしてあげるね。
といってパンツから直にギュッとチンコを握られました。
はぁっ!痛いよ!!先生
するとパンツを下げられピンと勃ったチンコがあらわになり、先生が口の中にパクっと入れました。
ぬるぬると口の中でちんこが舌に舐められ、
あぁ、やばい!気持ちいぃ…やめて先生
ヌュるヌュるピチュピチュ
イヤらしい音だけが部屋に響いて、
ハァ、ハァ、もう…アァ
初めて味わう快感に耐えられなくて、でも怖くて逃げようとのけ反るように抵抗しても、逃げられなくて、フェラから開放されると、今度はちんこを握られ、先生の手が口の中に入り舌を触られたと思うとそのよだれのついた手で亀頭をヌリヌリされて、痛気持ちよくて、ビクッと身体をのけぞり、
痛っいーー!!やめてーーー!!
ヌリヌリされて痛さと気持ちよさで、ちんこは自分のよだれとカウパーで濡れて、痛くて叫ぶたびにのけぞって抵抗して、頭を枕に埋めて顔を横にして痛みと快楽から逃れようとして、口が閉じれず叫ぶたびにヨダレもとめどなく出て、段々髪の毛とか顔も枕に擦るので、よだれまみれになっていきました。
うわっ、エロいわ。興奮しちゃうよ先生。
先生、ホントやめてぇーー!痛いよ!!!
ニユルニュル亀頭の刺激と時折ちんこを扱いてきて、我慢できず、
あっ!…ダメ、なんか…出るもうあぁ出る!!!
ビュッビュッビュッ
ビクンビクンビクン
ハァハァ、あぅ…ハァ
滅茶苦茶大量に射精してしまい、顔にまで精液が飛び散るのがわかりました。
もう昇天して半分意識も薄らぎ、
おめでとう、初射精
返す言葉もなく、ハァハァと肩で呼吸するのがやっとでした。
先生の手は精子が付いていて、その手で口の周りに塗りつけてきました。
めっちゃ出たね、しかも口の周りのヨダレもやばっ!
枕もよだれまみれじゃん笑
さ、もう一回天国行こうか!
と先生はまたチンコをギュッと握り、ジュクジュクと扱いてきたんです。
えっ!?だめ、ムリおちんちん壊れるから離して!!泣
大丈夫だって笑
ハァ、アァ、いやだーー!
でも先生の手は止まりません
続きは今度書きます。