中学2年生の夏休みのことです。既に何度も男性と行為をしていて感覚がおかしくなっていたのか、どうせ見られるなら体を鍛えようと最寄りの運動施設に行きました。当然私をいじめていた女子達によってその先でタダでセックスをすることになるのですが、その時のことを話します。入って最初に思ったのは太い腕やたくましい胸板の男性がトレーニングをしているな。ということでした。自分もそんな身体なら犯されることもないのではないかと思いながら周りに人のいない懸垂棒にぶら下がりました。流石に学校の体操着ではなく、かなり丈の短いズボンとタンクトップで一回ずつ懸垂の真似事をしていると、前に私とセックスをしたことがあるらしい男性が話しかけてきました。一々顔は覚えていないですが、口ぶりや行動からそうだったのではないかと思います。「やっていい?」と言われ、懸垂棒から手を離して「どうぞ」とみじかく答えると、既に勃起させていた彼のペニスを私のペニスに押し当ててきました。「今日は俺だけだから」と言って要求されたようにフェラチオをしました。その精液と唾液でアナルを濡らさせて、私はバックで犯されました。中に射精して満足したのか、私を放置して帰ると、トレーニング中の人が1人来て、シャワー室に運んでくれました。入念に体を洗ってくれたので、優しい人だと思いましたが、私のものより大きくなったペニスを見て、またか、と思いました。その人とは少し前に私が行ったサウナに行きました。男性同士で行為をする場所として使われていたようで、先程の男性の他に四人の男性に迎えられました。当然見知った顔もありました。タダでヤリ放題と女子達に言われたようで、私のペニスをしごかずに射精させるまでアナルを犯すとみんなで決めたようで、我先にと私のアナルにペニスを入れてきました。サウナの中で充満する精液と汗の匂いにも慣れてしまっていてその事に少し興奮してしまい、三週目で私は射精してしまいました。仲良くなった彼らは三発目が出来なかった2人で同時にアナルを犯し始めました、2本のペニスがアナルのなかで交互に動き、自分と前から挿入してる人のお腹の間で私の勃起したペニスが擦れて私は2度目の射精をしてしまいました。2本同時はこの時だけなので印象に残っていました。たっぷりと中に精子を出されたので、それをサウナの外に出て掻き出していると、私を犯していた人とは別の利用者に声をかけられました、その人もそそのかされて私を犯しました。初めての騎乗位をして、私もペニスが上下に振れてペシペシと音を立てるのになんだか興奮してしまいました。