「どうかなぁ?愛奈ちゃんとは、やってる。」「はい。」「わしに聞いたところだと、逝かされ気味らしい(槌―槌槌)まだまだ君は、男としての修行が足りない。女よりも先に果てたらいかんぜよ。」「ワシラは、ちんこを取ったなった愛奈ちゃんはもう萌えない。なんせダイエットコース卒業生なのに、タチになりたくありません。私女の子になりたいとはなぁ(槌―槌槌)良き生徒だっただけ、残念ですよ。」って皆さんは苦笑いしていた。愛奈ちゃんも、この人達の指導を受け卒業したんだ。身体を触れると、凄く敏感な悶え方は調教の成果だったんだ。僕も、身体が変化しちゃうのかなぁ?これからの事が、わからないので怖かった。「そこでだ。今日から、君の射精管理を始める。」「ふぇ~ぇ(?_?)、射精管理ですかぁ?」「そう。男たる者簡単に射精してはいかん。みっちり鍛えてやる。覚悟する様に、君の場合は、ゲイのタチの養成コースだ。近年草食系男子などと、嘆かわしい。男は、パワーだ。闘争心と忍耐力が、魅力なんだ。」って2人のおじいちゃんが、ガウンを脱いだ。驚いた事に凄いムキムキの筋肉質の肉体美だった。とても老人の肉体と思えない。「この2人は、現役のジムのインストラクターだ。だがゲイ志向なので、普通のジムは務まらない。有名人なので、受け入れしない。特定の人の専属契約している。君の貧弱な肉体と性器を鍛えあげる為に、相談した。君の全裸写真を見せたら、凄く興味津々でなぁ。気に入られた。なんと無料のコーチ活動してもらえる。少しエッチと変態行為は、我慢しなさい。」って言われた。2人にあっと言う間に全裸にされた(泣)「それでは先生方後は、宜しく。」って櫻井さんは隣の部屋に行ってしまった。いつも人任せする時には、居なくなってしまう。インストラクター2人は、ニヤニヤしていた。「先ずは1番気になる性機能の測定を始める。そこの椅子に座りなさい。」何やらベンチプレスみたいな椅子に全裸で座らさせた。SMの拘束椅子?エッチなDVDなどで、チラッって見た事があります。手と足首を固定された(泣)「これから君の感度を測定する。」って拘束されて動けない僕に、1人のおじいちゃんが近寄る。「本当にかわいい男の子だ。」って抱きつかれた。厚い胸板の乳首が、唇に当たった。汗臭いのが、気持ち悪かった。「○○さん、ほとんどノンケの男の子に乳首差し出しても、わからんよ。とりあえず洗練していかんとねぇ(≧▽≦)」ってもう1人が、近づき唇を重ねた。「うぐっ。」ってザラザラの分厚い唇に、やはり嫌がる。だったキスは、櫻井さんと愛奈ちゃんとしかしていない。まあ2人も、同じ男性だから変ですけれども、他人とする罪悪感があった。でも逃げられない。首は動くので逃げた。顎をつかまれ後頭部を抱えられた。「うぐぅ~ぅ、ウグ、ウグ。」って嫌がる。「ならばわしは、乳首の測定をするよ。」って乳首をつねられた(泣)「う、痛ぁ。」って唇が離れた時に悲鳴をあげた。「コリコリしていて、未開発だ。それならゆっくりと優しくほぐして行こう。」って乳首を唇で、吸われたり、舐め始めた。唇を舌が、右から左に動く。「う、うう~ん。」って唇が、半開きになっていった?前歯を上下に舌で、開かれた(泣)唾液が溢れ出し、よだれたれ流し首筋にたれ流しになった。だらしない姿だった。この時点の僕は、壊れていた。僕の口内には、舌が押し込まれる。舌が回転すると、舌が絡まったり、歯茎の溝を舌がまさぐる。激しい舌の愛撫で、犯された。「ちょっと倒すよ(≧▽≦)」って声が、聞こえた。ベンチの背が、ゆっくりと倒れる。水平になると、口内の愛撫と乳首から下半身への愛撫が、始まった。
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愛撫が、下半身に降りて行った。その間に「出ちゃう~ぅ、うわぁーーー。」って絶叫した。「君敏感なんだねぇ?なかなか良いモルモットだ。此処で射精をしちゃうから、軟弱男なんだ。耐えるんだぁ。」って股関節のツボを押された。「う、うう~ぅ。ちょろっ。」って少し漏れだらしないけれども射精が、止まってしまいました?「こちらの先生は、指圧整体の先生でもあるんだ。」「まあ、限界があるからこれ着けましょう。」って貞操帯をつけられた(泣)貞操帯をつけている時にも、指圧されながらでした。「間にあったね(≧▽≦)少し萎えているけれども、若い男の子だ。まだまだ遊べる。この膨らみの袋にまだ残っているだろうよ。でも綺麗な肌だねぇ。スベスベ肌は、女の子みたいですよ。」「女の子と言えば、穴だろう。穴の調査するから、手伝って下さい。」って足首の板が、持ち上げられた。「吊るすから、足首を固定してくれ。」って天井しか見えなかったが、下半身に細工されているみたいだった。「ほらぁ見えるかなぁ?自分のお尻の様子見えるかなぁ?」ってカメラが、三脚に固定アナル穴を写していました。「こちらの人は使い込まれた穴と見比べてごらんなさい。」って一人の人が、お尻を横から見せびらかす。「あ、ああ~ん、若い男の子に見られちゃうと恥ずかしいわぁ~~ぁ(槌―槌槌)」「今更恥じらうなぁ。やりまんがぁ。この穴に入れたいですか?」「嫌ぁ(槌―槌槌)」「じゃぁ、私等のこれ入れられたい?」って全裸になってちんこを見せびらかす。ズル剥けの長年使いこんだ黒ずんでいる男根が、左右にあった。2本共に先太く竿も、長い。小指すら入らんのに、無理です。「君のちんこはねぇ、綺麗な肌色だし、玉袋もあかみで綺麗ですよ(≧▽≦)自分の見たことあるかなぁ?」って僕の性器とアナル穴を見せてくれた。「コレクションなんだぁ(≧▽≦)」ってもう1人は、撮影と動画撮影を始めた。「そんなのだめ~ぇ。」「大丈夫よ。顔撮影していない。あっ、撮っちゃた。」って辱めを受けた(泣)自分の性器とお尻の穴を、見せられた。自分では、見える場所ではないので貴重な体験かもしれない。「わしのどうぞ。」って右側の人が、ちんこを唇に乗せた。「ぷい。」って左手に顔をそむけた。「わしのは、汁溢れていますよ。」って唇に乗せた。オス汁の匂いが、鼻に「つ~ん」って臭い。唇に「ぬるっ。」って汁を擦られた。右側によける。「舐められないんだぁ(槌―槌槌)舐められたいんでしょうよ(≧▽≦)」って1人の1人が、僕のちんこの先っぽに唇を置いた。「皮かぶりのちんこを剥く時の表情撮影おねがい。「心得た。」「ぁ、ああ~ぁ、そんなぁ~ぁ。」「良いね~ぇ、色っぽいよぅ。もっと喘ぎ、悶えながらの欲しいなぁ。」「貞操付けちゃたから、雁くびれが、限界だなぁ、残念だがちんこは、此処まででしょう。」「穴は、開いたかなぁ(?_?)」「穴は、わしに任せろぅ。うわぁ、臭ぁ(槌―槌槌)男の子の臭いアナル穴は、たまらん。このお肉をもっと拡げてみよう。」「嫌ぁ~ぁ、そんな事しちゃあ、だめ~ぇ。」って叫ぶ。先程の汁が、口に入る。人の汁を初めて口に入る(泣)ぬるぬる汁は、甘くゼリー状だった。「独り占めするなよ。貴重品だ。仲良く味見しようではないかなぁ。」「仕方ないなぁ、ちょびっとだけなぁ。」「うわぁ、この匂い本当にたまらん。お兄さん昨日何食べたぁ?」「お寿司です。」「生物食べてきちゃあだめですよ。まぁ、出しちゃえば良いんだね。」「あれ入れる。」「聞いて来るよ。」って1人の人が、全裸で退室して行った。こんな感じで、調教されている。
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