モッコリビキニを履いた二人に囲まれ、股間に頬擦りをします。出してとお願いするとボロンとこぼれた男根。交互に舐め回し始めます。とっても立派です。美しい筋を眺めながら匂いを嗅いで舌を這わせます。ツツツっと尿道まで舌を進めるとビクッと感じて腰を引きますが、そのまま追いかけてぱくり。透明でしょっぱい我慢汁をちゅーっと吸いながら、固柔らかいえっちちんぽを口腔内で存分に味わいます。匂いと味と感触と男が男の性器を咥えるという変態行為に頭も真っ白。息子とケツ穴も疼いてヒクヒクと求め始めます。亀頭を舐め回し、竿を口で扱き精液出してと懇願しながらよだれをこぼさないようしごいてしごいて必死におねだりです。無我夢中で淫棒を味わっていると、彼は欲望でカチカチのものを徐々に口穴で出し入れしだしました。男達は自ら腰を前後に振り、息を荒げながら私の口に肉棒を突っ込んでは勢いよく出して少しでも快感を得ようとます。クチュクチュといやらしい音をたてながら、わずかな嗚咽が漏れ快感に悶え始める声が聞こえます。そんな時うっと声が漏れたかと思うとビクビクと唸る棒からむせかえるように臭く濃厚な種汁がドロドロと噴出し口全体に溢れるほど撒かれます。その淫靡な匂いと味は今にも口の中を妊娠させそうなほど。一滴も逃さぬようジュルジュルと吸いながら搾り取って味わいゴクリ。喉越しも変態的なエロさでいやらしい匂いが胃から戻ってくるとケツ穴がヒクヒクしてしまいます。気づくと私の息子は触ってもないのに下っ腹にへばりつくほど勃起し離れません。とめどなくカウパー腺液が溢れて女みたいにぬれています。すると男はわたしを押し倒し、ぐいっと濡れたビキニを剥かれると後ろを向かせられアナルを広げてきました。男は口だけではなく、エロく開いたケツマンコを使ってまだ収まらぬ淫棒をシゴきたがろうと両手で広げてきました。