発展トイレに入ると、隅っこにおじさんが座っていた。
化粧など全然していない。
なのに服装は、今どき女子の白いシャツにミニ・スカートと格好の女装さん(?_?)
白いパンティーが、もろ見えだった。
あまりにちぐはぐなので、興奮しなかった。
それなりに化粧していれば、遊びと割り切って抱くけどなぁ(^_^;)
僕はトイレから、出て自販機に向かう。
缶コーヒを買い近くのベンチで、タバコを吸っていました。
その日は、日中天気悪かったからか誰も来ない。
今までの僕は、普通の青年でした。
特定の女は、いないがたまに人妻と不倫している。
最近の自粛の世の中では、人妻とはなかなか会えない。
そんな時にこの女性トイレで、女装さんに誘惑されてアナルセックスを体験した。
男性トイレでも、年上のおじさん達にちんこを舐めてもらっての射精した。
常日頃のムラムラを、同性男性の愛撫により沈めてもらったんです。
初めての時には、男達に愛撫されている事の後ろめたい気持ちや罪悪感や戸惑いがありました。
でも自身でのおなに~では感じられない
快感に、直ぐに病みつきになってしまいました(?_?)
通う様になった。
僕は、依然として受け身に徹していました。
しかしながら女装の人を抱く時には、
少しずつ女として扱いしての抱き方になった。
少し膨らみのある胸は、触りながら愛撫してちんこの竿を小刻みに動かしては、
疑似穴まんこの擦れる感覚や締めつけに感激した。
根本まで押し込み射精しちゃう。
本物の女性のまんこよりも、気持ち良い。
体験しているのが、人妻ばかりでしたので穴は、緩んでいるのかなぁ(?_?)
尻軽女ば、旦那さんや僕以外の男ともやっていたるからなあ。
それに比べると、胸が、ぺちゃんこの女装さんアナル穴は、幼い女の子のまんこでした。
下着の上からわしづかみしてあげると、
かわいい声で喘ぎ声を出して抱きつかれる。
疑似女としてのアナルセックスは、本物女性を抱いた人数を簡単に超えた。
むしろ女性のまんこよりも、アナル穴のセックスの方が、気持ち良いかなぁ(?_?)
そうなると穴のみ堺が、なくなった。
おじさん達には、愛撫されている時には
目を閉じている。
年上の女に愛撫されている妄想して身を任せる。
まだまだテクニックは、未熟者なんです。
いざセックスの時には、ゴムを装着しての後ろから挿入する。
アナル穴の快感にみ堺がないので、年上の親父達のアナル穴でも、気持ち良くて射精しちゃう。
本物の女性との体験人数は、5人で回数も数回だけです。
でも男性を抱いた人数は、女装さんと親父達を次々と増えている。
あの頃は、週末1のペースで2人ずつ出逢った。
愛撫されて、お気に入りになるとアナル穴に入れさせてもらっていた。
1ヶ月に8人ずつ男性と淫らな行為をしていました。
最近は、男アナル穴でしか射精していない。
本物の女性のまんこだと、勃起するがなかなか射精できなくなった(。>槌<。)
今までは、ちんこを舐められ行かされていた熟女人妻を、メロメロにさせちゃつた
(?_?)
そうなると男としては、物足りない。
でも初めての誘惑した、熟女女装さん?
僕のアナル穴セックスの初めての相手ですね。
巧みなテクニックで、引き込まれていった。
実はアナル穴処女を、捧げた。
やはり身体が、男なので挿入したいらしかった。
僕のアナル穴を少しずつ拡張して行った。さほど太くないちんこの竿は、僕のアナル穴をすんなりと入った。
けれども激痛だった。
アナルからは、血が出て一回だけで懲りた。
一晩中のセックスの時のおねだりの攻め。アナルの刺激は、勃起させるテクニックとしては受け入れた。
日々開拓と未知の快感をひろげられた(*_*)
その1人とは、不倫関係にまでになってしまいました。
僕は、ゲイとして洗練しまいました(泣)
一応彼女は、独身って言ってた。
普段は、彼女の時生身ちんこを穴の奥深くに挿入しての中だしをしている。
自宅が知られているので、押しかけ女房の関係です。
毎晩僕の精子をたっぷりと中だしして搾り取られる。
僕の製造された精子は、彼女のお口とアナル穴の奥にだけ放出している。
本物の女だったならば、とっくに妊娠している。
その彼女は、単身赴任だったんです。
実は、妻子もちでした。
ある時に、突然別れてしまいました。
アナル穴セックスの快感を、病みつきにされての別れました。
有り余る性慾をまぎらわせる為に、また発展トイレ通いを始める。
あくまでも挿入したい欲求ですよ。
だからおなに~していないので、金玉袋がぷっくりと膨れて、ムラムラ状態でした。
【出したい(*_*)
誰の口でも、穴でも構わない。
ちんこを包み込まれての射精がしたい。】
そんな欲望で、イライラしていた。