僕は30歳の既婚者です。
刺激を求めてゲイの世界に興味を持ち、バイとして日々男性女性問わず相手を探しています。
もちろん嫁ともしますが、非日常プレイは何物にも変え難くやめられません。
つい先日、近所の山中にある公園のトイレでウケの人が相手を募集してたので夜中と言うこともあり都合が良かったのでアポをとりました。
早速行ってみると、本当にいました。
27歳と言っていましたが、僕と少ししか変わらないのにやたら幼く見えました。
服装がそう見せたのか、ジーパンにパーカーでいわゆるインドアな青年でした。
挨拶もそこそこに僕はチンコを出しフェラを促しました。
彼は吸い付いて見境なくジュポジュポと音を鳴り響かせます。
その激しさにあっという間にフルボッキに。
「硬い…欲しい…」
そう呟く彼が自分のズボンをズリ下ろすと股間には目を見張るほどの巨根がぶら下がってました。
思わず
「デカいなぁ!デカすぎるやろ!」
と称賛せずにはいられないほど。
半勃ちくらいでもデカさがわかりました。
竿の部分だけで僕の手の指7本分ほどの長さ、亀頭は小柄な女性なら口に入れるのも戸惑うほど。
男としてかなりの劣等感を抱いてしまう巨根が目の前にありました。
「そんなにデカいのにゲイなんか!」
彼に訊ねると
「これは親譲りです。これがコンプレックスで…でも僕はハメられながらしごかれるのが好きです。」
彼はお尻を突き出しデカい玉袋をぶら下げて挿入を促します。
僕も巨根を見た興奮からバキバキに勃っており、彼に情けないチンコを突き立てました。
すんなり入ったので、彼は相当ハメ倒されてるなと感じました。
しかししっかり締め上げてくれ、更に自慢の巨根をグワングワン揺らしながら腰を振ってくれます。
僕は彼の巨根を握り締めました。長い竿でストロークが長いので黒人のAVの様だと思いながらハメました。
彼は相当な好き者でハメられながら大量の、それこそ噴き出す様にトイレの便器に精子を浴びせていました。
想定ですが掌いっぱいくらいの量はありました。
出し切っても萎えない巨根で、相当アナルを開発されているのだとわかりました。
ドロドロと精子を滴らせながら僕の射精を待ちます。
僕が中出しをすると、彼は
「そのまましごいて!まだ出そう!」
とピストンをリクエスト。
彼にハメたまましごいてやるとギュッと締まり、ビッッ!と鋭い音を立てて精子がトイレの壁に飛びました。
目の前の便器と壁は白濁液まみれ。
彼のあまりに立派なチンコを記念に咥えさせてもらいました。
初めて男性のチンコを咥えましたが、アゴが疲れるほどの亀頭のデカさ…
いくら咥えても半分も入りませんでした。
お互い満足したので別れましたが、彼はその1時間後また募集してました。