建設業している28才、A夫です。
はじめて男同士を体験し、ドップリハマっています。
相手は同じ職場の4才年下のB男。
自分はガチムチ体型ですがB男は長身でガリガリなのに筋肉あり。
3日間の地方出張でツインのビジボに泊まり、絡んでしまいました。
きっかけは、自分がB男の風呂上がりに「お前痩せているのに筋肉付いてきたな~。」
ヒョロヒョロだったB男は2年間の肉体労働で肩や背筋に筋肉が付いていた。
B男が「A夫さんマジ凄いカラダですね。若手のプロレスラーみたいですよ。』
自分のカラダも褒めてくれた。
B男が「マジ筋肉触ってもいいですか?』
はじめはB男は自分の腕や肩をさすってきたしたが、太ももやお尻も撫でてきて、やがて部屋着の上から陰部に手が。
自分は困って「お前どうしたんだよ。変だぞ』
B男は「A夫さんだからブッチャけますけど、バイなんですよ俺」
自分はノンケですが陰部を刺激されると男同士でもカチカチに勃起してました。
「A夫さんギンギンですね。見てもいいですよね』
自分は部屋着のズボンを降ろされると、恥ずかしい事にボクサーブリーフのウエストのゴムの部分から亀頭の先っぽが顔を出していた。
「まじスゲェー。パンパンじゃないですか。』
恥ずかしいが、なんの否定も出来ずB男にパンツ降ろされ、そり立つイチモツをB男は嗅いだり頬ずりしたり睾丸を軽く握ったり。
頬ずりされているだけでも気持ち良かったが、カリデカの部分を舌先でチロチロされ、「A夫さん先っちょの汁凄い』
B男はそう言うと、パクっ、ジュルル~~
急に亀頭に衝撃が走り、ベッドに尻待ちついてしまった。
B男のフェラは亀頭から竿の根元までディープになり喉の奥にあたると締め付けながらクリから引き抜く。
カリが喉の奥から上唇のザラザラにあたり前歯に軽く触れて唇から離れる。
気持ち良すぎて自ら腰を振り抜く刺ししてしまった。
B男はパンツに手を入れ自分でチンコをしごきながらのフェラ。
「俺経験ないけど、B男のチンコこっちにしろよ」
B男は俺をフェラしながら69の体勢になり、自分の目の前にB男の細くて真っ直ぐなイチモツが。
そっと握り動かすとB男のフェラしているカラダが止まったりビクッとしたり。
自分に男をイカせるテクニックはないが、手のひらに唾液をつけB男の亀頭を転がして皮をズリ降ろしたり逆に包茎みたいに皮を上までまくりあげたり。
B男は自分に跨ったまま快感によい、B男の睾丸がキュッと締まり、アナルのシワも変化した瞬間俺の胸元に熱い精液が放たれました。
まるで女の潮吹きのような暖かさ。
B男は「すみませんすみません逝っちゃいました。」
B男はフェラに集中し睾丸や戸渡、俺のアナルなど攻めると、俺のカラダの横にくっつき、俺の乳首舐めながら手コキ。
胸にはB男の精液がたっぷりついているけど、こいつは自分の精子舐めながら手コキしている。そんな事思うと変態妄想が混みあげてきて、「B男俺ももう」と言うと
自分のヘソから上に大量に発射してしまった。
B男は尿道に残る精子を吸いとると俺の胸と腹にある2人の精液を全て舐め取り飲み込んだ。
「A夫さんの濃いっすね。ちょっと甘いっす。」
精子の味などわからないがB男はなんだかいい笑顔です。
自分も「スゲー気持ち良かったぞ。お前凄いなぁ」
B男「もし良かったらケツの穴も使ってくださいよ。マジ気持ちいいんで」
俺は浅い知識だが生はマズイ。ローションもない。でもヤリたい。そんな衝動に。
B男に生はマズくないか、ローションないしと想像すると、
「風呂場のボディーソープで大丈夫ですよ。滑るし殺菌するし」
殺菌を疑ったが男とAFしてみたい性欲に負け言う通りに。B男はボディーソープのノズルを直でアナルに入れ何回もポンプ。
溢れ出るボディーソープのアナルに亀頭を押し付けカリまでなんとか入れると後はすんなり根元まで入った。
女性とAF経験あるが男も女もアナルの締まりにあまり違いはないんだなと思った。