ゲイ体験告白
2021/09/21 23:58:53(tsfNFlCC)
もしかして続く???
宜しく(^o^)
21/09/22 00:12
(1IQc05bQ)
B男は足が長いのでベッドの端に四つん這いし俺は床から立つと丁度いい高さ。
男のアナルの中はとても温かく、当然締まりもいい具合。
大量のボディーソープがローションの代わりになり滑り過ぎるようにズブズブ入る。
四つん這いのB男の背筋の筋肉と小さなお尻。男とヤッテいる罪悪感、それを上回る興奮。リズム変えたり奥までつき刺したり好き放題腰を動かした。
B男は喘いでいるより、ウゥ~ オォ~ と,苦痛のような声。
「A夫さんのチンコぶっといっス、ヤバイっス」
確かに俺のは長さは普通だが太いと女性に言われる。
泡まみれのB男のアナルから一旦竿を引き抜くと、パカーンと開いたアナルから黄色くなったボディーソープが泡の中からドロッと出てきた。俺は
「B男気持ち良くないなら無理しなくていい辞めようか?」
B男は「すぐ入れください。キツすぎて入り口が裂けそうで気持ちいいっス」
再度挿入すし、亀頭が入り口出口を往復するように遊んでみた。
B男は「マジそこ気持ちいいっス熱いっス』
摩擦のせいか体温よりB男のアナルは熱くなっている気が。
カリに引っかかるアナルの出入り口の感触とイヤラしい眺めに射精感が昇ってきて、
「B男、中でいいよな。また沢山出そうだ』
B男はもう会話できないのか、荒い呼吸で顔と肩はベッドにつけお尻だけつき出しシーツを掴んでいる。
「もうダメだ。逝くぞ逝くぞ、B男!」
B男の背中に抱きつき高速ピストン、最後の奥までヒト突きで発射した。
さっきのテコキよりも沢山出た感がある。
数分そのまま、ドクドク感も収まりチンコも少し萎えたのでアナルから引き抜くと、B男は起用に出入り口を締め
「トイレ行ってきます」
俺もいっしょに行くとB男はトイレのドア閉めずに便座に座り、始めはブビブビッと粘っこいオナラ。そのあとジャーーと小便の音とドボドボドボッと脱糞。
俺は「大丈夫か?」
B男「大丈夫っス ありがとうございます。シャワー浴びましょうよ」
21/09/22 13:43
(oVeUrNwA)
B男と2人で風呂場に入りB男のウン汁付いたチンコを入念に洗うとB男が
「A夫さん尿道に雑菌入るの防止でションベンした方がいいっスよ」
俺は言われた通り小便を排水口めがけて数秒間し、チンコは平常サイズになった。
「A夫さんの普段は可愛いいっスね」
2人で出てカラダを拭きながらサッパリしただの疲れただの話ししてると時計は夜中の2時すぎ。
明日の朝ツライからもう寝ようとなり2人で缶ビールほぼ一気飲みして寝ました。
翌朝7時に起床。ビジボで朝食。
レンタカーで現場に行き、昨晩の出来事の話しはせず、仕事モードに。
10時休憩も車中でコーヒー飲んでタバコ吸って20分間爆睡。
お昼も牛丼チャチャっと食べて1時まで爆睡。
3時休みになって
「A夫さん,今日もしちゃいますか?」
「B男が良いならやりたいな』
「じゃあ、しましょうよ」
B男はスマホいじり、近くにドンキがあるのに気づき
「A夫さん帰りドンキ行ってローション買って行きましょう」
「わかった。じゃあ小いち時間仕事して片付けよう」
夕方5時前にはレンタカー乗り現場を離れドンキホーテに。
アダルトのバラエティーコーナーに入り大きめのボトルのローションをB男が手にし、
「コレいいっスよ」
B男にお任せし缶ビールと缶チューハイをテキトーに買いビジボに帰る。
途中で俺は「寝不足ツライから早めにやるか?」B男も
「そうーすネ」
晩飯はコンビニ弁当で済ませしまおうでコンビニにより便利買ってビジボに到着。
ビール飲みながら弁当食べ終え、タバコ吸いながら夕方のニュースを見ていると、
「こういう女子アナとヤリて~どんなマン汁っスかね?」
B男のくだらない話しで笑い一服終わると、
「よし!シャワー浴びっか,いっしょに」
アイコス吸い終わったB男も
「入りましょう」と言い作業着を脱ぎはじめた。
狭いが2人とも頭とカラダ洗うと
「A夫さん先に出てください。自分直腸洗浄しますんで」
俺は「直腸洗浄見せてくれよ」
B男「いいっスけど、汚いから風呂場から出て見ててください」
風呂場出てカラダを拭きながらB男を見ているとシャワーヘッド外しB男自らアナルの先端を突っ込み数秒で抜くと、アナルからやや茶色いお湯を放出した。
それを何回か繰り返すとお湯のまま出てきた。
「お前いつからアナルや男とヤッテんだ」
ーの質問にB男は18才の時付き合っていた彼女がドSでアナルで遊ばれ、カップル同士の4Pで初めて男を受け入れ、それからはカップルを変えたり、彼女のペニバンで鍛えたと。
この日は完全にB男を女扱いしB男のカラダを愛撫してみた。
21/09/22 19:09
(CMAONXJA)
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