発展ポルノ映画館に行った。
ドアを開けると、若い男の子が全裸にされて犯されていました。
左右の乳首を吸われ、ちんこをくわえられて、アナル穴には、生ちんこ?
「あっ、太すぎるぅ~ぅ。」って逃げでいたけれども、「ずぶり。にゅるう。」
って先っぽが入ったのか?
首を左右に振って、もだえ始めた。
あれは、入っちゃた?
腰をつかみゆっくりと腰を動かしている。
さすがに熟練者親父でした。
親父は、気持ち良さそう?
竿が全て入った時には、男の子はのけぞった。
親父は、制服感なのか?
周りにピースサイン送って嬉しそうだった。
余裕綽々でした。
僕はまだアナルセックスは、数回しかしていない。
今までは、女性のまんこに入れていました。
たまにムラムラすると、どうしても、
ちんこを包まれできて射精したい。
男の娘さんのアナルまんこの挿入し、
果てる。
まだまだゲイの世界では、初級者の未熟者です。
それに男性相手だと、まだまだ受け身だけしかできない。
ましてやたくさんの人の見ている前での
タチ行為ですか。
あそこまではできない。
少しずつ進み手すりにたどり着く。
目が慣れるまでは、手すりにつかまっての映画観賞を始めた。
映画ではかわいい女優の女の子が、
パジャマ姿の妄想ストーリーなのか?
ズボンに手を入れてのおなに~シーンを、始めた。
「あっ、ああ~ん、○○さんのあれ入れられたい~ぃ。」ってパンティーの上から
指先で擦り始めた。
白いパンティーの中心には、うっすらと
濡れ始めた。
このシーンを見ていた僕のちんこは、
ズボンの中で膨らみ始めた。
ムクムクと膨らむちんこと、興奮して僕もおなに~したくなっちゃた。
もう膨らみで、ファスナーがなかなか下ろせない。
周りの人込みの輪は、若い男の子に注目している。
ちかん行為と次々とアナルセックスが、
皆さん生挿入の中だしでした。
交代する時には、穴から前の人の精子が
、「ポタポタ。」って溢れ落ちる。
皆さん生挿入の中だししているんだ。
見ていれば3人は連続中だしされていました。
「こいつの穴の締めつけたまらん。
今日はまだ男の子の服装だから、注入してやったぜ。」って次々とセックスしていた。
話しの内容からは、彼は女裝さんなのかなぁ?
皆さんは、男性モードの彼女?
だと萌えるのか?
大喜びでした。
だから僕の方を見ている人はいなかった。
僕も彼が、女裝したら挿入してみたいと思った。
直ぐ出ちゃうと、恥ずかしいからなぁ。
その前に、一発出しちゃえ。
《ここでおなに~しちゃえ。》
ってあたりをきょろきょろしながら
ファスナーを下ろした。
《やばい、我慢汁でパンツ汚してしまっている?》
ファスナーの隙間から触れた中指が、
ぬるぬるだった。
生交尾を間近見ていた。
映画の女の子おなに~シーンのどっちか?
僕の興奮材料は、わからない。
とにかく凄く興奮していました。
慌ててズボンの上着のポケットから、
ティッシュペーパーを出して中指を拭いた。
続きちんこも、拭かないとなぁ?
そう思った時に、「ちょんちょん。」
って開いたファスナーのちんこの部分に、
振動を感じた。
誰かに、叩かれた?
《えっ(-.-;)》って下を見た。
なんと僕と手すりの間に、人が座っていたんです。
手すりにもたれるた身体の間には、
少し隙間ができていたんです。
座っていた人の存在には、気づかなかった。
映画に夢中になっていた僕は、気づかなかった。
その人の目の前で映画を見ながらのちんこの擦りと、竿つまみのおなに~を見せたか?
離れた彼女?
悩ましい悶声に、反応しちゃた?
何度か身体をくねくねとした。
射精を我慢する為に、金玉を強く掴んだしぐさも見られた?
映画の女優さんの女の子の悶声に答えて、「大丈夫ですよ。僕のちんこは小ぶりだから痛くないよ。
簡単に、根本まで入れちゃう。」
って妄想の喘ぎ声も、聞かれたかもしれない。
僕なんか誰も、注目なんかしていない。
そう思っての自己の世界の中のおなに~をしていた。
恥ずかしい秘密の行為を、見られている?
「お兄さんのちんこは、まだまだ綺麗ですね。
それに小ぶりって言って、女の子のまんこにいつも入れちゃうんだぁ?
さっきの親父と長さでは、勝っている。」
って言われた。
「わわぁ~ぁ(^_^;)」
全て見られている。
恥ずかしい、照れくさい、どつうしょう?
僕はその場です、固まってしまいました。