私は34歳180センチ90キロのバリウケです。セフレは太。27歳170センチ65キロバリタチ。コロナが大流行する前までは週1で会っていました。会っていた頃は、いつものはってん場でしゃがむ彼の目の前でがに股で腰を落としケツの穴を見せると穴を丁寧に舐めてくれ指が2本すんなり入るまで弄ってくれて優しく愛撫してからプレイをしていました。恥ずかしがりやで独占欲が強かった彼。
最近会ったのは各地で緊急事態宣言が出る前。久しぶりにLINEが来て県で有名なはってん出来るスパ銭で会いましょう、と誘いがあったので都合を合わせてスパ銭へ。彼より先に入りウケる準備を済ませて浴場へ。誰も居ない貸し切り状態の中、身体を洗い湯船へ。久しぶりの銭湯に気持ちを良くしてるとガラガラと扉が開いて彼登場。彼もささっと身体を洗いこちらに歩いてくる。
こんにちは!お久しぶりです。楽しみにしてたんですよー。
彼はそう言うと湯船に座ってる俺の目の前に立ち半勃ちのマラを見せる。仮性包茎のデカマラ。すぐさまそのマラを咥える。咥えてすぐにフル勃起。暫くフェラしたのちサウナへ。サウナへ入ろうと歩いてるとローションの付いた指を穴に入れられそのままサウナへ。サウナに鳴り響く穴弄りの音。寝そべりながら指で弄ってくる。俺は彼に股がって穴を
弄られる。足が疲れたので69の態勢になりフェラをする。夢中になってフェラをしているとサウナのドアが開いた。店員が来たかな。と思って口を離そうとすると彼が大丈夫です。と腰を上げてチンポを口に押し付けてくる。入ってきた人は彼の横に座り何やら話していた。話をしてる間も彼の手は止まることはなくむしろ激しくなったというか。暫くその状態が続きいきなりケツに平手打ちをされて四つん這いになってと言われ彼は寝転ぶのをやめ座る。彼と後に入った人にケツを向けるように四つん這いになる。ケツを両手で拡げられてギチギチと味わったことのないようなものが入ってくる。腰をおもいっきり打ち付けられると少しイキそうになった。下を向いて掘られていると目の前には見慣れたチンポ。