近所の1つ上の先輩と初アナルセックスをしてしまいました。
ボクは中学の頃からアナルに興味があって、トコロテンを体験してからというものアナルでするようになりました。
住んでいる所がど田舎なんで、小さい頃から遊び相手が家から一番近い、あっ君っていう1つ上の人でした。
あっ君は小学後半あたりからエロい事に興味がスゴイあったのですが、ボクと同じで意外と内気な性格で興味はあってもボク以外の人にはあまり表に出さないタイプでした。
あっ君とした経緯は、あっ君の就職先が他県に決まり……地元を離れる事になりまして…
ボクもあっ君もお互い童貞で、あっ君は前々から「エッチしてぇ~な~」を口癖みたいにボクに言っていて、ボクは冗談であっ君に「後ろの穴、貸そうか?」って言ったら、あっ君は「もう、この際男のケツでもいいや」
その時はお互い、笑い話し程度で終わったのですが……
2、3日くらい経ってからあっ君に「やらせて」とか「いつ、やらせてくれんの?」って、からかわれるようになってて、ボクは「あっ君、マジでしたい?」と聞いてみました。
あっ君はさすがにひいた感じで、「いや…ウソウソ。」
ボクは内心、ショックでした……
ボクは前からあっ君の事を想像してアナニーをして来てて、あっ君にお願いされたらボクは委ねるつもりでしたので……。
でも、あっ君がボクが落ち込んで何かを悟ってくれたのか、「えっ、マジで言ってる?」って言ってくれた後、お互いにちょっと無言になり……
あっ君が「……やってみるか。圭が良いならな…」
ボクは「いいよ」と答えました。
ボクはだんだんドキドキして来て、告白すらした事の無いボクはこんなドキドキした気持ちになったのは初めてでした。
ボクは「いつする?」
あっ君「えっ、いつ頃が良い?」
ボク「来週、時短だからその日とかは?」
あっ君「OK」
ボク「じゃ、今日から禁欲する」
あっ君「じゃーオレも今からオナ禁して、チャージするわ。圭の中にオレの遺伝子出し込むわ!」
あっ君とそんなやり取りをしてから、本番までお互い初めてのアナルセックスの話しばかりしていました。
一応、あっ君がゴムの準備をしてくれました。ボクは普段から使っている、ローションとアナルプラグ、バイブを持って行く事にしました。本番まで体調を整えながら射精無しのアナルプラグのみを行い……日々すっきりしない飼い殺し状態がキツかったです。
本番当日……
学校帰り、あっ君と家に帰る途中まではやる気持ちを押さえ、一緒に帰りました。
あっ君もこの日の為に数日オナニーをして来なかったようで、ボクとの行為をちょっとでも考えるとすぐに勃起してしまうようでした。
ボクは帰宅後、浣腸を済ませシャワーを浴びていつも以上にアナルを念入りに洗いました。
母親にバレないように、姉のタンスから姉のシャツとチェック柄のミニスカートとパンツを適当に3枚拝借して以前、ドンキで買ったセミロングのウィッグとメイク道具をリュックに準備をしました。
待ち合わせ場所までの途中、山林に入って女装に着替えました。
車の往来とかほとんど無い場所で比較的楽です。
リュックから姉のパンツ、白黒の縞模様・薄いピンク色・薄い水色のうち、薄いピンク色のパンツに履き変えてシャツ、ミニスカートに着替えました。ねーちゃんの服に着替えて行くうちに女子になった感じで……これからあっ君に犯されると思うとめっちゃ興奮して来ました。
ウィッグを被りファンデとアイメイクを施して待ち合わせの場合に急ぎました。あっ君からLINEが来て先に着いたようでした。
遠くにあっ君がいたので自転車ごしに軽くあっ君に手を振ったら、あっ君、こっちに気づいていたようでしたがボクだと分からなかったみたいでノーリアクションでスマホをいじっていました。
近ずいて「あっ君!」って呼んだら「!?」みたいな反応してて
「えっ、圭!? えっ、えっ、……どうした?!」となかなか良いリアクションでした。
ボク「手振ったのに……シカトって…」
あっ君「いやいや、わかんねーし、誰ですか?だよ」
とりあえず、近所の知ってる誰かにでも目撃されたら面倒なのでその場から立ち去りたした。