近所でも何か特別な用事でも無い限り通らない山林に入り自転車を木に立てかけ、さらに奥に歩いて行きました。あっ君の視線がボクのお尻とか足辺りを見て来てるのが分かりました。ボクはそんなあっ君にちょっと意地悪みたいに「どう?」ってスカートを捲って太ももとかパンツを見せたり、お尻を見せました。あっ君は「いや…後ろから見ると女みてーだな~って。顔と声聞くと、あっ圭だってなるけどな」意外とあっ君に女装は受け入れられていた感じでした。目的の場所まで歩いてあと15分くらいの所でボクは「ちょっとここら辺で入れて穴ほぐしてくね」とリュックから普段使っているアナルプラグとローションと注入噐を取り出しました。あっ君、初めて見る物に興味深々でした。どっちみち、あっ君にアナルを見られるんだからボクは「あっ君、入れる穴みる?」一応あっ君に聞いてみました。あっ君「お、おう……」みたいな……ボクは近くの木に片手を着いてあっ君にお尻を向けて、股の辺りのパンツを拡げて初めて人前で肛門をさらしてしまいました……ドキドキと興奮が入り混じった気持ちでいっぱいで……カウパーが出っぱなしで止まりませんでした。あっ君の顔がボクのお尻にくっつくくらい近寄って来て、パンツをさらに拡げて「あ~見える。オレ初めてこんな近くでヤローの肛門みた…… 圭の肛門、ぷっくりしてるな…。」ボクは注入噐にローションを入れてボク「あっ君……入れてみる?」あっ君はためらいなくボクから注入噐を取って「全部入れて良いのか?」ボク「全部入れて良いよ」ボクはパンツを膝まで下げてあっ君にお尻を突きだす格好をしました。肛門に注入噐の先が当たるのを感じ、「あっ君、少し肛門周りにローション塗って……」あっ君が塗り終えて注入噐の先でボクの肛門を弄って来ました…ゾクゾクした感覚が……あっ君「じゃ、入れるよ?」ボク「はい、お願いします…」チューっとボクの中にちょっとひんやりしたローションが入って来ました。他人に初めて入れられたけど、それも感じてしまいましたあっ君「圭、全部入った」ボク「あっ君、次これ入れて」あっ君にアナルプラグを手渡しました。あっ君「これ入れんの?入る?」ボク「多分、入る。」再びあっ君にお尻を突きだし……あっ君「圭、ヒクヒクしてるぞ」ボク「あっ君…… 優しく入て…」ボクはあっ君の手でアナルプラグを入れられました……。入れられた瞬間、軽く「ぁっ…」声が出てしまい……あっ君に「どんな感じ?」と聞かれてボクは「感じて来てる……」お互い徐々に火が付いて来た感じです。ボクはアナルプラグを入れたままプラグが抜けないように、姉のパンツを出来るだけ上に引き上げました。それでも自然に抜けてくるプラグを手で押さえながらボク達は歩き進めました。もうボクは歩きながらアナルで感じていました。歩きながら出ようとするプラグを押し込んだりを繰り返して、歩きながら軽くトコロテンをしてしまいそうな感覚でした……。そんなボクにあっ君も気づいてか「圭、今どんな感じ?」と聞かれてしまい、ボクは「ヤバい……気持ち良くなって来たかもしれない」なんとか目的の場所に着きました。誰が何の為に作ったかわからない倒壊したブロック塀がある所です。ここだとちょっと声を出しても周りには分からない場所ですし、万が一誰かが来てもいち早く察知できます。既ににボクの体は火照ってて、ちょっとした事でもアナルが感じてしまっていましたし、体も心も女体化していました。あっ君もここにたどり着くまでにボクの様子に興奮したみたいで、お尻を触って来たり、入ってるプラグをパンツの上からこね回したりして来て……プラグを動かされる度にお尻からヌチュニュチュ……音を立てて「ぁ…はぁ……ぁぁっ……」喘いでしまいました。
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リュックからバイブを取りだし、あっ君に「あっ君… 次、これ入れて……」ボクはアナルプラグを押さえながら地面に這いつくばって、あっ君にお尻を高く突き上げました。ボク「あっ君、(プラグ)抜いて」あっ君にボクはプラグを持ち変えてもらって、今にもアナルから抜けそうなプラグを必死に耐えていました。あっ君「いい?抜くよ?」ボクはうんと頷きました。(んっ!)ボクの中に30分近く入っていたアナルプラグが抜けて……あっ君「すっげ……中まで見えそう。めっちゃヒクヒクしてるし」あっ君「圭、いいか?(バイブ)入れるよ?」アナルへの気持ち良い余韻が残る中、あっ君の手でバイブを入れられました。あっ君はバイブのスイッチを入れながらバイブを優しく出し入れして来て……ボク「あっ君、気持ち良い……」するとあっ君、強弱を付けながら長い時間バイブでしてくれて、ボクの中でトコロテンに近づいて来ていました。ボク「あっ君、もう少しでこっちイキそうだからあっ君の入れて……」あっ君はわかったと言い、あっ君「じゃ、こっち(バイブ)抜くよ?」ボクはうんと頷きました。あっ君「圭のケツ開いてケツの中、ちょっとだけ見えた。なんかマンコに見えてきた。」あっ君「圭、ケツ穴からすげーローション垂れてるけど……」ボク「ハァ…ハァ…ほんと?」ボクはあっ君の攻めに軽く息が上がっていました……。ボク「あっ君……お尻の中にローションもっと入れて」ボクの中にローションを補充しました。もう、肛門にちょっと触れただけでも軽く感じている状況でした。 あっ君「圭、注入噐も入りそう」あっ君は注入噐をグイグイ押し込んで来て……ボクがお尻の力を緩めたらニュルン……中に入って来るのが分かりました。あっ君も「あっ、入った。圭、入った。とりあえず中に出すな」直腸にローションを注入され…あっ君の手で注入噐を抜かれる時に、(あっ、今抜かれたらローション漏らしそう!)みたいな感覚になって……ボク「待って、あっ君」ニュル……!アナルから抜かれた直後、出そうで出ない……何とも言いがたい快感が押し寄せて…。ボク「ぁぁっ……!あっ…あ……」腰から下がガクガク…それを見ていたあっ君が、再びバイブを入れて来て、入れては一気にボクのアナル抜くという行為を続けて来ました。続けられたボクは「ぁあー!ダメ…ダメだって……!出そう!出そう!」それでも止めてくれないあっ君……自分でアナニーしてたらヤバい、実が出そうかも……って思ったら止められるのに、あっ君に続けられ……何度も何度も出そうで出ない快感の波を味わっていたら……ボク「ぁああ……イクっイク!」いつもとはちょっと違うイク感覚に、初めて感じて……ボク「ぅう……イクゥっ…………」下半身全部?お尻の奥から?強い快感が……腰から砕けた感じになって力が入りませんでした……初めての感覚でした……。自分の中では射精またはトコロテンしたと思ったのですが、辺りには射精した形跡はありませんでした。
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