ゲイ体験告白

焦らさないで下さい。続きお願いします。

又二郎さん、レスありがとうございます

続きです。

勃起したままさんざん焦らされてマッサージは終わった。
笑いながら（お客さん元気ですね。　たいぶ溜まってるんじゃないですか、それと結構デカ
いですね　　　　我慢汁も多いし今まで沢山の女性を泣かせてきたんじゃないのかな？　
金玉もデカくて濃いザーメンがたっぷりと出そうだから妊娠に注意しないといけないですよ。　あっ、ビクビクしてますね、どうしますか、ちょっとした追加サービスがあるんですが、もちろん無料でいいですよ）
それを聞いて俺は大体どんなサービスかは分かったけど実際にどんなものか、また、ガチガ
チに勃起したチンポが（我慢できないよう、何でもいいからぶっぱなしたいよう）と言って
る気がして（はい、不肖の息子が駄々をこねているのでなんでもいいですからよろしくお願
いします）と言った。

（じゃあ脱がせますね）と俺を全裸にしてベッドに寝かせた。
彼は天を向いてそそり立ってる俺のチンポを握り、（うん、やっぱり思ってた通りデカくて
エラも張ってて最高のチンポですね、もう先走り汁もたくさん出てるし）と嬉しそうに言い
ます。　　片手でゆっくりと竿を擦りながら別の手で金玉をくすぐります、その手を会陰部にずらして爪で優しく引っ槌くとケツの穴がキュッと締まって今まで感じたことの無い快感だ。　　やはり男は男の快感点をよく知ってるし、今まで知らなかった快感も教えてくれるんだと変に感心した。　　限界まで膨張したチンポを見て彼はいきなり口に咥え手で扱きながらぐちゅぐちゅとピストンし出した。　　もう我慢できなくなりチンポがもう一段グッと膨らみ射精しようとした瞬間、彼は急に手も口も放し止めてしまった。　　　（えっ、えっ、それはないよ、勘弁してよ、早く逝かせてよ）と悲鳴のように言ってしまったが彼は（もっと気持ちいいことを教えてあげますよ、私の言う通りにしてくださいね）と取り合わない。　　　チンポには全く触れずに俺の乳首を舌で転がし始め、唇で吸ったり、指で摘まんだりすると驚いたことに俺の乳首が勃起してきた、たまに風呂で熱い湯や冷たい水に浸かるとギュッと勃起することはあるけどこんなのは初めでだ。　　　それと同時に脇腹を爪でスーッと擦られるとゾクゾクして一層乳首が勃起してしまう。　　やばいこんなの初めてだと自然に女みたいにあえぎ声が出て身体をくねらしてしまうと（ふっ、ふっ、ふっ、気持ちいいですか？　もっと声を出していいんですよ、もうドアもちゃんと閉めてるし、大きな声であえいで見せてください）と今まで俺が女に言ったようなことを言う。　　我慢できなくなり（もうダメです、早く逝かせてください）とお願いすると、（いいですよ、その代わりこちらもお願いがあります、僕のモノも握るだけでいいのでお願いします）と大変なことを言うが、もう頭が真っ白になってる俺は（はい、いいです、早く）と催促した。
彼は瞬く間に全裸になりその股間からは俺と遜色ないデカマラがそびえていた。
彼は俺に愛撫を加えながら俺の手を自分の股間に導き遂に生まれて初めて俺は男の勃起を握りしめていたが、握ってみるとオナニーの時の自分のチンポを握ってるのと同じ感覚だなと淫乱状態になっている頭で妙に冷静に感じた。　　乳首とチンポを責められながら淫乱になっているせいか彼の勃起を扱きながらその行為が全然嫌でなく俺と同じくらい感じて欲しくて気が付くと彼が気持ち良くなるように一生懸命扱いていた。　　　
お互い何度か寸止めを繰り返し我慢できなくなった時、彼はベッドに上がり俺にまたがり二人の我慢汁でぐちょぐちょになってるチンポ同士をくっつけて一緒に扱きだした。　　自分で乳首を摘まむよう命令され普段なら絶対しないのに素直に自分で乳首をつねったり手のひらで転がしたりしてると最後の大波が来る予感がして伝えると（僕も、堪りません、逝きたいです、一緒に～）と両手で二本まとめて高速で扱きだし遂に二人同時に天井に届くくらい大量に精液をぶち撒けてしまった。

この経験以来、男を見る目が変わりまた機会があったら男もいいかなと思うようになった自分が怖いです

私も出張先のビジネスホテルで同じ様にマッサージ師の方としちゃいましたが、なんと翌日も同じ男性マッサージ師が来て、始めからエロモード全開な二人は余計な言葉を交わす事無く全裸で抱き合い、どちら共無く唇を合わせて男同士で濃厚なディープキスしながら兜合わせ。
マッサージ師さんに性感マッサージだと言われて伏せ寝体勢でアナル愛撫されて、遂にはアナルにマッサージ師の雁デカペニスを挿入された。
自ら挿入してと懇願したのど生チンポ挿入。
荒々しくされて、逝きそうと言われて逝って！と。
深く突き刺したペニスが膨らみブルブル震える彼の射精を感じて。。。。

事が終わり、二人で風呂に入り、フェラチオしたいとお願いして浴槽に腰掛けた彼の股間に顔を埋めて猛烈フェラ奉仕。

当然だけど、口内射精されて精液ゴックン！

素敵な出張でした。

皆さん、うらやましい槌槌
マッサージされて、女になりたい槌

無名さん、アナルセックスですか

僕はまだ経験ないけどなんか怖いですね ただあんなに違和感無くチンポを触れるなんて自分でもびっくりです

あよ経験に刺激されてこんなサイトで募集してビジホひ来てもらいフェラに挑戦しました

凄く興奮しましたが聞きたい方はいますか？

是非続きをお願いします槌槌

足好きさん、続きです

バイのマッサージ師さんにチンポの気持ちよさを教え込まれて興味がわいたので、ゲイサイトに(初心者だけどフェラに興味あり色々と教えてほしい)と書き込むとびっくりしたことに10人以上から返事があった。　　　メールでプロフとかやり取りして気に入ったのが35歳同年代、見られ好き、細マッチョのデカマラさんだった。　　
時間を決めビジホに来てもらうことにしたがドアを開けて入ってきたのはプロフ通りの清潔感のある男性で言葉遣いも丁寧だった。　　
驚いたことに彼はもうズボンの前がもっこりしている、（わあ～凄いですね、もう勃起してるんですか）と言うと（実は見られ好きなのでエレベーターに乗ってた時から期待でムクムクと大きくなってしまって）と苦笑いしている。　　（見たいな）とお願いすると嬉しそうにズボンとパンツを脱ぎベッドに座っている俺の目の前に立った、俺もチンポはデカい方で自信はあったがニョッキリとそびえるチンポはプロフ通り立派で長さは20㎝、太さは5㎝くらいですごい迫力だ。
尿道口からはもう我慢汁が溢れていて思わず両手で握るとやっぱりすごく固い、ちょっと下に向けて手を離すとバネのようにピンっと跳ね返り下腹に当たる、（それいいですね、もっと続けてください、気持ちいいです）と彼が言うので何度も繰り返してると益々我慢汁が出てきて手がヌルヌルになった。　　彼は上のシャツも脱ぎ全裸になると俺を立たせ部屋着を脱がせ始めた、恥ずかしいけど俺ももう勃起していてビキニは大きく盛り上がっている、ビキニの上からチンポを擦りながら、（可愛いねもう勃起させて、チンポ好き？いろいろと教えてあげるから言う通りにするんだよ）と囁きます。
ビキニを脱がせ俺を抱きしめチンポ同士を擦り合わせながらキスをしてきます、今までなら男とキスをするなんて考えられなかったがその時は頭がボーっとして素直に受け入れました、舌が口の中をくねくねと動き回り舌をとらえいやらしく動きます、ますます淫乱な気持ちになった俺は（フェラしてみたいです）とベッドに座り彼の勃起を口に含みました。

想像通り凄い太さです、口を大きく開けてやっと入る感じで歯を当てないように注意しながら舌を絡ませ少しづつ飲み込んでいきます、男のマッサージ師にフェラされた時を思い出しながら片手で金玉袋を触ったり会陰部をくすぐったりアナルを触ったりしてると（上手だね、どこで覚えたのかな？初心者なんて嘘だろ？何人ぐらい経験したの？）と聞いてきます。
正直に男のマッサージ師からフェラされて男にも興味が出てきて今日が初めてのフェラだと答えると（そうか、じゃあもっと楽しいことを教えてあげるよ）と俺をベッドに仰向けに寝かせて６９の形で上から覆いかぶさります。

俺にチンポを咥えさせ自分も俺のチンポを咥えます、（僕のやる通りにするんだよ）と言って結構デカい俺のチンポを根元まで飲み込みます、俺もその通り喉深く呑み込もうとするが喉に詰まりむせてしまう、（もっとリラックスして、喉を大きく開く感じで舌でチンポの角度を調整しながらね）とアドバイスします、言われる通り頑張ると喉の奥食道までデカマラが届き窒息しそうですがなぜかぞくぞくする快感です。
のどちんこも押され吐き気がしますがそれを我慢すると喉を犯されているといった感じで女になったような気持ちになりました。

暫らくお互いのフェラを続け射精を我慢できなくなると俺をベッドに座らせ又、前に立ちディープスロートをさせます、今度は俺の頭を両手で掴み激しく腰を振ります、（自分でチンポを扱きながら俺のチンポをしゃぶれよ、今からお前の口を死ぬほど犯してやるよ）と言葉使いも乱暴になり、俺は言われるままにチンポを扱きながらイラマを続けます。

不思議に苦しいけど気持ちよくてデカマラを口から吐き出しゲエゲエとえずきながらもまた自分からチンポを求めに行ってしまいました。
暫らく腰を振ると（う～ん、上手いぞその調子だ、ご褒美にいっぱい種付けしてやるよ、どこがいい？喉か？顔か？お前のチンポか？どこでもかけてやるぞ）と言うので（お顔にお願します、いっぱい顔が隠れるくらい大量の精液を下さい）と夢中でお願いしてしまいました。
（ふん、変態が、初めてフェラする相手に顔射をねだるなんて淫乱なドМ野郎だな）と罵りながら大量お精液を俺の顔にぶちまけました、ぶちまけるといった表現がぴったりの顔にビシビシ当たる大量の精子に俺も一緒に射精しながら逝ってしまいました。

女とヤル時はどちらかというとSな俺ですが男との時は女になったような気になりМの気持ちになってしまいます。
そんな経験の後病みつきになり今では何人もの男のチンポを求める変態となってしまいました。