久しぶりに発展公園に行った。
いつもながら少し酔っている。
トイレで、オシッコをしていると視線を
感じた。
中年のおじさんが、明らかに僕のちんこを見ていた。
「ごくり」って唾を飲み込むしぐさは、
狙われてる?
僕はオシッコが、終わってもしばらくちんこを出したままにしていた。
アプローチを待った。
ところが変化は、なかった。
この公園は、もう廃れた。
諦めて歩き出した。
「お兄さんちょっとお話しません?」
「はぁぁ('_'?)」
「あの車だからぁ(*´∀`)って指差す。
僕は、無視して歩く。
「おもしろいDVD一緒に見ようよ。」
って更に前に立ちふさがる。
逃げる様に、立ち去る。
おじさんは、肩を落とし車に乗った。
エンジンをかけたけれども、発車しなかった。
少し気になって車に近寄る。
ドアミラーとか、後方はバレてしまう。
助手席側の少し離れた場所に、待機した。
少しずつ近寄ると、本当にDVDを鑑賞していた。
それは、白人の男性のちんこを日本人の女たちが数人で、舐めてる映像だった。
それもはっきりとちんこが、見えている。
勃起すると、日本人の女のまんこに次々と
挿入を始めた。
日本人は、熟女だったけれどもまんこは、はっきりと見えた。
モザイクの一切ないDVD だった。
一人目は、後ろから「ズブリ」って挿入した。
数回抜き差しされると、ふらふらと横に倒れた。
続きその結合を下から見ていた熟女に、
覆い被さる。
正常位で、「ズブリ」って挿入した。
白人のちんこは、凄く長い。
突き刺されている熟女は、「ああ~ぁ、
凄い奥に突き刺さる~ぅ(>_<")」
って首を左右に激しくふって悶えてる。
20センチ以上のデカマラは、日本人には、無理でしょうよ。
白目になっていた。
僕は、こんなの見たの初めてです。
助手席側から覗いていた。
ウインドウが、下がり、「どうぞ。」
ってドアの解除の音が、しました。
見たい。
でも知らないおじさんです。
でもこんなのめったに見れない。
散々迷ったけれども、「失礼します。」
って乗ってしまいました。