ポルノ映画館通いが、楽しみになってしまいました。
どんどん過激になってきている。
いつも通りに、下半身まる裸にされて、
ちんこをくわえられて動けない時に、もう1人がお尻を触り始めた。
さすがに「其処はぁ(>_<)」って嫌がる。
後ろのおじさんは、お尻の割れ目に鼻を押しつけた。
アナルを見られて、臭いを嗅がれてる?
荒い鼻息が、アナルに吹きかけられている。
「この鼻の奥にツーンとくる刺激的な臭い。
君の体臭は、どんな高価な香水や3つ星料理の香りも敵わない臭いなのさ~ぁ。」
って熱弁していた。
僕にはよくわからないが、とにかく僕を、大いにお気に召した様子だった。
おじさんは、僕のアナルにキスしたり舐めたりとアナル穴を狙う。
僕も、何だか複雑な心境であった。
アナルからの臭いを、こんなふうに表現されて嬉しくない事もなかった。
だってアナルは、汚れたところだし、
人に見せたりするところではない。
そんな考えと気持ちが、あった。
「僕はゲイでは、ありません。」
って頭の中では、まだまだ思っています。
こんな淫らな事をされているからぁ(>_<)
もうゲイさんに、なっているのか?
僕も、何だかおかしな気分。
すごく身体が、火照ってきちゃた。
この世の中って広い。
こういう趣味の人もいるのねぇ?
とにかく恥ずかしい部分の臭いをこれでもかと嗅がれ舐められた事によって、異様なほどに気分が、高ぶってきたのでした。
おじさんは、情熱的に野性的に僕を求める。
僕の新しい性感の開花??
猛烈に反応していた。
ちんこ舐めに少し慣れた頃に、また新しい感覚が、開発されちゃう(>д<*)
アナルに対しては、こんな貪欲な舌使いと鼻使いに恍惚としながら感動でいっぱいになった。
舌と口唇のテクニックは、単なる臭いフェチではなかった。
「あうっ、ひいいいい、こんなぁ(>_<)」
って華麗な舌さばきに導かれて、快感天国たゆたっていた。
僕の肉体から何か宝でも掘り起こそうとでもしているかのようであった?
僕の性感は、くすぐつてやまないのだった。