最近は、ポルノ映画館に行く事が多くなった。
場内に入って、手すりのところで待機します。
淫らな行為をされる事を、期待している。
しばらくすると手すりの前の椅子に座っているおじさんが、後ろ向きになって僕の
股間を触り始めた。
相手が、異臭などしな限りは逃げない。
たまに不潔な人もいたので、注意はしている。
おじさんは、僕のちんこを確かめる様に、触り始めた。
僕は、まだまだ恥じらいが、あるのでうつむく。
おじさんは、僕のズボンのベルトをゆるめた。
「えっ((゚□゚;))戸々でぇ?」って僕は、
戸惑う。
今までは、座席に座っている時に淫らな行為された。
通りすがりの人達に、覗かれたりはしたけれどもオープンではなかった。
「大丈夫です。
回り見てください。
皆さん同じようにしてますよ(*´∀`*)」
って言われた。
周りを見ると数人の若者が、手すりの所々にオシッコする時みたいにちんこ出していた。
そして生ちんこを、愛撫をされていた。
僕と同じ考えの若者が多いんだ。
おじさんは、慣れた手つきでズボンを脱がしてパンツ姿にされた。
「おっ、ブリーフか?
脱がないと、できないね。」ってニヤニヤしている。
ブリーフを下ろされた。
数人の中で、僕だけは下半身丸見えです。
ここは、トランスで来るべきなんだ。
「結構毛深いんだ?」って下半身を触られた。
毛をかき分けて、竿を引っ張り出す。
生ちんこの先端部に、「ちゅう」って口づけした。
「あのぅ、ゴムはぁ((゚□゚;))」
ってあわててゴムを出す。
不特定多数の人に、愛撫されるのでなるべくゴム装着をしている。
「大丈夫です。私病気無い。
それに今日初です。」
「初ちんこが、こんなにおっきい。
立派なちんことは嬉しい。
おじさんは、左手で金たま袋をもみながら右手で竿をつまんだ。
金たま袋のもみ方も、強弱がまざって気持ち良かった。
「でもまだ皮が、かぶってるんだぁ
(*´∀`*)」って唇で押さえつけて剥かれた。
手を使わず唇で剥くテクニックは、熟女の人妻さんにされた事あります。
ついつい最近までは、ちんこの愛撫は、
女性達の愛撫しか経験なかった。
それも年上の女性が、多かった。
同い年の彼女は、舐めてはくれない。
だから映画館での男性達の愛撫に病みつきになっている。
皆さんの愛撫は、弱点を熟知していて悶絶する。
女性よりも、上手いんです。
触られたり、揉まれたり、舐め廻される。
亀頭が、現れて尿道穴からは、汁が溢れ出していた。
ちんこの先端部を、すごく丁寧に舐め始めた。
溢れ出す汁を、「敏感なんだ?」って溢れ出すと舐め廻されて、吸われた。
おじさんの愛撫は、やさしく気持ち良かった。
「うっ、ああ~ぁ( 〃▽〃)」って下半身が動き始めた。
腰に刺激が、集まってもう射精してしまう。
「まだまだ出してはだめです。」ってツボを押された。
男性達の愛撫は、直ぐに射精をさせてはくれない。
寸前までで、ツボに指先で押される。
「えっ((゚□゚;))、あぅ~ぅ(>д<*)」
って、射精がストップする。
この焦らしが、つらいんです。
「はあはあ。」って、動悸が激しい。
出したいのに、ストップされると悶えます。
周りを見渡す。
右側の男の子は、ふたりのおじさんに愛撫されていた。
下半身が、丸裸にされていた。
1人が、ちんこをくわえて、もう1人は、アナル穴を舐められていた。
「ああ~ぁ( 〃▽〃)」って、股開かれてアナル穴を舐め廻されてる。
左側の男の子は、全裸にされていた。
左右の乳首をおじさん達に舐め廻されたり、吸われてる。
同じようにちんことアナル穴も、舐め廻されてる。
いつの間にか僕ら若者は、おじさん達の餌食になっていました。
僕のお尻を、触るおじさんが密着した。
「後ろを、任せなさい。」ってお尻を撫で始めた。
「小さくて、かわいいお尻だ。」って撫で廻された。
この愛撫は、女性達はしてくれません。
アナル舐めは、男性達だけの快感です。
初めての時には、嫌だった。
アナル穴は、〇〇〇出す穴だ。
舐められるなんて、汚い。
それも知らない男の子のアナル穴を、なんで舐められるんだ?
でも舐められる僕は、すごく気持ち良いんです。
僕も、ちんこをくわえられて、アナル穴を舐め廻される若者になってしまいました。
アナル穴舐められて、射精した時もあった。
後ろのおじさんのアナル穴に鼻押しつけて、舌が伸びる。
金たま袋の裏を、「ペロッ」って舐められた。
「ぁ( 〃▽〃)あう~ぅ(>д<*)」
って身体が震える。
ちんこを舐めてるおじさんも、金たまを舐め始めた。
左右の玉が、ふたりの人の舌が舐め廻された。
「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」って複数の人の愛撫が、気持ち良すぎます。
たまに舌同士が、触れていた。
「私達の相性も、ばっちりね(*´∀`*)」
って股間の下で、男性同士の口づけをしていた。
この異様な行為は、わからない世界です。
右側からは、「嫌~ぁ(>_<)、痛い。」
って悲鳴が聞こえた。
なんと若葉を後ろから抱きしめている
おじさんが、穴にちんこを挿入をしていた。
「あっ((゚□゚;))」
生ちんこなのに、入れられた。
「もう先っぽ入ったよ(*´∀`*)
もう大丈夫たよ。」って竿を押し込んでいきます。
「ああ~ん、太くて硬い~ぃ。」って悶えてる男の子だった。
「パンパン」ってお尻と腹が激しい当たる音が響く。
「もう少しで、竿全部入る。」って抱きよせて挿入していた。
左側の男の子は、「次は俺ね(*´∀`*)
って後ろから抱きしめられていた。
「もう1人の精子入った。
もうローション入らねえ。
そのまま入れる。」って挿入を始めた。
「うっ、この子の、締まる。
母ちゃんのまんこより締まるぜ。
出すぞ。
おっ、う~ん。」って生挿入の中だしを始めた。
「次は私ね(*´∀`*)」ってまたおじさんに抱かれてる。
「2人の精子受け入れてるから、ぬるぬるだねぇ。
私で、3人の精子受け入れだ。
現在は、単身赴任だから溜まっちゃてる。たっぷりですよ。」
って「おっ、う~ん、久しぶりの射精は、たまらん。」って男の子のお尻をつかみ果てていました。
3人の中だしを受け入れていました。
その後ろにも、列ができていました。
左側の男の子は、次々と中だしされている。
これは危ない。
このままでは、僕もアナル挿入されてしまう。
僕は、あわててずれて逃げた。