ゲイ体験告白

映画館で複数の方々に連続種付けされてから、優しくしてくれた方にトイレに連れて行かれてガッツリと３発も流し込まれた。
アンタのおマンコ相性ええわ～！って。

なんか嬉しいな！

あの日は、下半身丸裸でのアナルセックスをする人が多かった。実は僕は、ゲイではありません。だから間近のアナルセックスは、びっくりした。青年のアナルには、使いこんだおじさんの黒いちんこが次々と挿入されて中だししていた。あの日は、若者が少なくて逃げても、直ぐに囲まれた。場内の隅っこで、下半身を脱がされての数人の身体の愛撫の繰り返しだった。アナルが、好きな人が多かったのか？ちんこを、くわえられて身動きできない時には、お尻を撫で廻された。「この子のお尻プリプリでかわいいね。」って数人が後ろでお尻を触られた。無理やり前屈みにされてお尻をつき出す格好にされた。「嫌ぁ(>_<)」って、抵抗した。両手首捕まれて、逃げれない。僕のアナル穴は、たくさんの人に晒し者になった。「この子のアナルは、すごく綺麗ですよ。」ってスマホの懐中電灯で覗いている人が、写真を撮り始めた。皆で見ると、「この子まだ処女だ。」って声で更に人が集まった。「処女穴だってよ(*´∀｀*)貴重な撮影になる。」って、たくさんの人が、僕のアナル穴を見て撮影していた。このサイトに、僕のアナル写真が投稿されていました(泣)「味見しちゃうね(*´∀｀*)」ってお尻の割れ目に何か当たる。ある人の顔だった。「う～ん、このかおりは、そのままのアナル穴だ。お手売れを知らない普通の男の子なんだねぇ(*´∀｀*)ならばこんな事は、された事ないかもしれないね(*´∀｀*)」ってアナル穴にキスされた。「えっ((ﾟ□ﾟ;))ああ～ぅ(>д<*)」って不思議な感覚だった。アナル穴に、「ペロッ、ぺろり」って舌で舐め始めた。ちんこを舐められる事に、やっと慣れてきたばかりなのに、アナル穴舐めはとても恥ずかしい。でも気持ち良かった。「そこはぁ、だめです。」「だめってこんなに、ちんこガチガチになっているよ(*´∀｀*)」ってちんこをくわえてる人が、皆さんにばらす。「この子きっと素質あるね。アナルの良さを教えてあげようね。」って数人の人のアナル穴舐めが、始まった。「俺にも、処女穴を舐めさせてよ。」って２人に増える。「う～ん、この穴がしっかり閉じているのは悔しいね。少し手伝ってくれる？」「おぅ、お肉を広げてあげるね(*´∀｀*)どう穴も、開くか？」「拡張する手元を照らしてあげましょう。」って３人に増える。「いきなり指は、無理だから少しずつほぐすかぁ？少しずつ舐めて、緩ませますか？」「俺オスの穴大好きだ。」って１人の人が、お尻をつかみ穴を舐め始めた。僕は、３人の人にアナル穴を見られて、順番に舐められた。「う～ん、硬い穴だ。疲れた交代してくれ。」「う～ん、これはがんこな穴だ。受け入れる様になった時には、締まるね。尖った舌が、なかなか入らない。」「どれどれ金たまを舐めながらの穴舐めは、どうかなあ(*´∀｀*)」って後ろからアナル穴金たまと愛撫された。「うっ、ああ～ぅ(>д<*)」って気持ち良さで、声を出した。あの日は、アナル穴が、ピリピリになるほどに舐め廻された。ちんこ舐めとは違って身体の奥からのむずむずとくすぐったい快感を感じる。「出でているよ(*´∀｀*)この男の子は、汁垂れ流しになっているよ。」「私にも汁舐めさせてよ。」って前の人が、変わった。たくさんの人が、ちんことアナルに分離していた。僕の身体をたくさんの男性達が、愛撫を始めた。「出る、出ちゃう～ぅ(>д<*)」って射精した。「青年の新鮮な精子を、独り占めはずるい。」って口内射精した人の唇にキスする人が、いた。また目の前で、男性同士の口づけ見てしまいました。僕の精子が、舌を絡ませて奪いあいしていた。なんとも異様な光景だった(泣)屈辱感にしたっていると、「お掃除担当しま～す(*´∀｀*)」ってまたちんこをくわえられた。本当に次々と襲われた。「あう～ぅ(>д<*)」って後ろに逃げる。「ズブッ。」ってアナル穴を広げてる人の尖った舌が、突き刺さる。「痛ぁ(>_<)」「これは、初めての挿入ですね(*´∀｀*)」ってギャラリーが、喜ぶ。僕のアナル穴が、尖った舌で犯されてるのを皆が見つめる。アナル穴の痛みを避けようと身体を前に逃げる。
...省略されました。

最近は、映画館で男性達に愛撫されて射精する事が快感になっています。ちんこだけではなく、アナル穴も、舐め廻された。アナル穴舐め廻されは、すごく気持ちいい。それとセックス相手が、変わっている感じがしますよ('_'?)あれほど女のお尻追いかけ回した僕が、変わった。おじさん達によって、次々といろんな事を、教えられてしまいました。若い男の子のアナルも、ゴム装着してだけども体験しました。女性のまんこと同じように締まる。締め付けられた窮屈は、アナル穴の方が、気持ちいい。久しぶりに予定の合った人妻ところがラブホテルに行った。機嫌がよくて、生ちんこを舐めてくれた。暖かい口内で、包み込んくれた。昔ならば、直ぐ射精してしまいました。ところがなかなか射精できない。映画館のおじさん達の愛撫の方が、うまいんですよ。気持ちいいんですよ('_'?)長い髪振り乱しでの激しい愛撫してくれていました。なのに覚めた感じでした。それになかなか硬くならないんです？「私のふえらちお下手かしらぁ？主人には、気持ちいいって毎晩要求されているんだけどもねぇ。」って心配した顔つきだった。「あっ、気持ちいいよ。」って答えたけれども、肝心要のちんこは、萎えたまんまです？「ああ～ぁ(>_<)もう疲れたぁ。あんた主人より一回り年下なのに、鈍感ね。」って休憩した。おじさん達ならば、最後まで舐め廻して射精させてくれる。物足りなさが、残った。それでも休憩中に、エッチなDVDを見て勃起した？それは熟女シリーズで、 男の子のちんこが丸見えでひたすら舐め廻されてるモノだった。男の子のちんこは、ほぼ暈しなくはっきりと見えた。包茎ちんこだった(笑)最近男性性器に、ドキッってする事が有ります。そこでふと気がついた。なぜかしら？舐め廻されてる男の子の顔つきで、勃起している？？同性の淫らな声は、映画館で毎回聞いていた。それがスイッチになったのか？ちんこが、勃起すれば、やりたくなります。人妻を後ろから抱きしめて、終わった強引にまんこに挿入した。急に迫る僕には、「今までと違って積極的ね(*´▽｀*)いいわぁ、今日は私を犯してね。」って言われた。いつもバカにされていたので、なめられていました。ベッドのヘリに手をつかせて、お尻に腹を当てた。「パンパン」って音しての、竿を挿入した。若者が、おじさん達に生挿入の中だしされた時の光景が、思い出された。挿入しているのは、女性のまんこですよ。人妻は、ベッドに上がった。逃げる女のお尻を叩く。「ああ～ぁ(>_<)なんか性格変わった？」って顔を見ずに、後ろから抱きしめて乱暴に犯す。「ああ～ん、旦那ではやってくれない。パワフルなセックスよぅ(>д<*)今日は、大丈夫だから中で出してね。」って言われた。野獣の僕は、後ろ向きでのまんこの挿入をしている。穴には、入れたいんですよ。生ちんこを、激しく抜き差しした。「あっ、逝っちゃう～ぅ(>д<*)」って人妻なのに先に逝ってしまいました。するとやっと僕も、射精した。この人妻を先に逝かせたのは、初めてだった。果てた女が、甘えて抱きつく。女に密着される事は、まだまだ大丈夫みたいです。でも頭の中で、おじさん達に舐め廻されてる光景や男の子を犯している光景が、ちらほら出てきました。その時には、「むくむく」ってちんこが、元気になる('_'?)抱いているのは、女性なんだけれどもちんこは、男に舐められたり、アナル穴に挿入した事を思い出して、燃えるんですよ？？現実と妄想が、入り乱れていた。完全に、おかしいよ。それに人妻のまんまに中だしできたのに、感動が、なかった。若い男の子のアナルの締まりの方が、気持ち良かったんですよ('_'?)だって人妻のまんまは、「スカスカ」で擦れた時の気持ちいい感じなかった。
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自分も映画館行き始めた頃、なんで服を脱がしたがる人が多いのかわからなかったけど、公衆の面前でマッパにされて汚いチンポで次々と犯して貰ってボロボロになってケツの穴から複数のドロドロのザーメン垂れ流す究極の快感覚えるとやめられない。