ポルノ映画館で、男性にちんこを愛撫されてから少しずつ変になった。
中学生の頃時みたいに、無精が多くなったんです。
社会人になっているのに毎朝パンツ変えてシャワーして会社に行きます。
活発化しているので毎日オナニーする様になった。
オナニーしている時には、虚しい。
生ちんこ舐められる体験したので人恋しいんです。
映画館に行くには、東京までの泊まりになる。
本社に行くのは、月末会議や報告の時くらいです。
自腹切って遠征するには、限界があります。
地方だけども朝方の通勤快速電車は、人と密着するくらいの混雑する。
路線的に電車内の痴漢は、多い。
学生時代は、年上のOLのお姉さんや人妻などによる逆痴漢も、経験した。
高校生の頃は、毎朝だった。
僕の童貞は、その時に年上のお姉さんに奪われた。
その時のお姉さんは、現在の熟女せふれです。
僕のアナル穴まで見られて、愛撫してくれる優しいお姉さんです。
さすがに社会人になると、確率は下がる。
こちらも、月1回くらいです。
それも熟女に誘われ遊ぶ程度です。
僕的には、同世代か、年下の女の子が、好みなんだけれども、何故かしら年上に言い寄られる?
ある朝また僕のお尻を触る人がいた。
女性は、太ももから触る。
そしてちんこなのに珍しい。
そのまま触らせていました。
すると手のひらが、前に移動してちんこを触って来ました。
誘っているのは、また熟女か?
「僕のちんこで、満足させてあげますよ。」って余裕綽々だった。
ちんこ全体を、確かめる様に触る。
金たまも、もみ始める。
「大胆な女性だなぁ?
よっぽど欲求不満か?」って後ろを振り返った。
「あっ((゚□゚;))」ってびっくりした。
なんと中年のおじさんだった。
痴漢している相手が、男性?
確かにちびっこだし、小さなお尻だし、
髪の毛も、伸びて肩にかかる。
ぱつと見女の子って、誤解される事は、多い。
でもスーツ姿だから、男の子ってわかるだろうよ(>_<)
手のひらによる愛撫は、巧み技でパンツの中は、もう我慢汁が、溢れ出していた。
痴漢されてこんな短時間に、「ああ~ぁ(。>д<)、危ない。」って、途中下車しトイレに駆け込む。
男性に痴漢されたのは、初めてだった。
仕事が、終わりムシャクシャしていた。
明日は休みだからといって、居酒屋に入る。
皆さん考える事は、同じですね。
1人なのに入れない(泣)
「お客様あちらの方が、相席に誘っておられます。」
「おぅ、知り合いが来ていたか?」
って奥に入って行った。
「あっ((゚□゚;))」ってびっくりです。
今朝僕に痴漢した変態親父だった。
「今朝は、申し訳ない事しました。
これを、受け取ってください。」
って紙袋と封筒を差し出す。
「お客様何をお飲みになりますか?」
って店員に聞かれて、逃げられず。
「私のボトルとミネラルの追加をお願いします。」って親父が頼む。
しぶしぶ席に座る。
「さぁ、座ってくださいよ(*´∀`*)
私危ない人間では、ありませんよ。」
人の股間触って、射精寸前まで痴漢しておきながらこの親父と睨み付けた。
「まずはきかえた方が、よくありませんか?」って紙袋を渡された。
中には新品のパンツが、入っていた。
朝方の我慢汁まみれのまま遅刻寸前だったので、変えれず、また外出もできなかった。
これは有り難い。
「ああ、トイレに行ってくる。」ってトイレに行った。
紙袋の中には、オムツ換えの濡れティッシュペーパーと新品パンツが、一緒に入っていた。
なんと親切な心使いなんだ((゚□゚;))
ズボンを脱ぎ汚れたパンツを脱ぎ、身体を濡れティッシュペーパーで拭いてから、
新品パンツに変えた。
やっと気持ち悪さが、なくなった。
汚れたパンツを紙袋に入れ、トイレから出た。
週末だったので、バックは選択モノでパンパンです。
汚物入れるスペースなかった。
もっとも持ち帰りするつもりは、なかった。
席に戻った。
「さぁ座ってください。
この封筒も、納めてください。」って差し出す。
封筒には、2万円も入っていた。
「これはぁ(*´∀`*)」
「今朝の迷惑かけた、慰謝料です。
それとその紙袋の引き取り代金です。」
って言われる。
僕は、「そんなぁ(*´∀`*)」って押し返す。
「私の欲望で、不快感与えたでしょう?」
「はぁ。まさか同性に槌」って隣の人が、聞き耳立ててる?
「それと変な人と思われるけども、その紙袋の中が、欲しいんですよ。」
「えっ((゚□゚;))これはぁ(。>д<)」
「どうせコンビニのゴミ箱にでも捨てるつもりでしょう?」って言われる。
図星だった。
汚れたパンツは、持ち帰りしたくなかった。
しかしながら僕は、男の子です。
女の子達が、汚れたパンツを売る。
っての聞いた事あるけれども、僕男の子だよ。
同じ男同士なのに何故?
本当に変な親父だ。
安すぎると言うならばと財布を、出した。
「これも、追加します。」って1万円をのせる。
合計で、3万円が目の前に積まれた。
きちっとスーツ着こんだ会社では、それなりの役職の年齢層の親父と思われる。
そんな人が、小僧の僕に頭下げてる。
よほど重大なミスしたのか?
回りの人は、「若い人の方が、取引先の偉い人なの?
おじさんの方が、お偉いさんだよね?
若手のやる手社長かもよ(*´∀`*)」
って注目されてしまいました。
「わかりました。
もう謝らないで、くださいよ。」
って止めた。
回りからは、何かトラブルがあって謝罪している雰囲気になった。
店員が、料理を運んで来た。
「何かありましたか?」
「いやぁ、大丈夫です。」
「お好きな料理を頼んでくださいよ。
ここは、わたくしが、(*´∀`*)」
「う~ん、チキン南蛮を、お願いします。」って頼んだ。
もう落ち着かない。
封筒を受け取ってしまいました。
「この紙袋の中の処理任せました。」
ってをテーブルの下から渡した。
まさか痴漢した相手と、夕方にお酒を飲むとは思わなかった。
しかもお金もらえる。
新品パンツも、もらえる。
汚れたパンツも、引き取りしてくれた。
あっ((゚□゚;))
この展開って、初めて映画館の時と同じだ。
映画館の中で、痴漢されて汚れたパンツの代わりにパンティーをもらった事あった。
その時は、エロチックな女性のパンティーだった。
そういえば僕の汚れたパンツ欲しがっ人も、親父だったか?