部活で帰りが遅くなり19時過ぎてたと思う、小がしたくなり途中の公園のトイレに行った時だった。チャックを降ろし用を足してると後ろの個室からため息なのか何なのか微かに聞こえた、それも二人の声らしい気になり隙間から覗くとブラジャーパンティ姿の女性がしゃがんで男のペニスをしゃぶってる様だ背中のブラジャーのラインが厭らしい、俺はジャージを膝まで降ろしペニスを触っていた。
すると今度は男がしゃがんで女性のオマンコをなめだした。
よく見るとオッパイが小さいブラジャーがペチャンコ、貧乳だと思いながらも2人のすることを見ながらセンズリをしていると 「アッ逝くッ」と女性が男の頭を押さえ腰を振り頭を話した時女性の股間からペニスが見えた「エ~ッ」思わず声が出た、ドアが開き裸の男に手を引っ張られ無理やり個室に入れられた。僕の
ジャージはまだ膝まで下がったままチンポが丸見え、しかも勃起したままだった。
裸にされた僕は男の人に乳首を舐められたり抓られたりされ女の人(本当は男だった)にチンポをシャブラレ相手が男ということも忘れてしまうほど気持ちよかった、今まで自分でしていたオナニーチンポだけ扱いて興奮していたが他の人にしてもらう触られるのがこんなに気持ちイイものなのか口でしてもらう
快感凄い.シャブってくれてたおばさんが「若い子はいいね~君幾つ」 「1?才です」「チンポも可愛いわよまだ皮被ってこうすると感じるでしょ」とチンポの先の皮を少し
上下させるとまた勃起してきた。今度はおじさんにシャブラレチンポの先の皮を責められ1分(多分)も持たず口の中に出していた。「男同士でするの良いでしょ、坊やもいずれ女として童貞とサヨナラするかもしれないけど 明日日曜だし休みでしょ、私の家に来ない、いろいろ教えてあげるわよ」俺のチンポを触りながらそう言ってるのをおじさんにスマホで撮られた「こんなきれいなチンポ記念にね」
翌日朝から夕方までいろいろ教えてもらいゲイDVDも初めて見た、修正なしでチンポがハッキリ解る、今まで全く考えたこともなかった男同士のSEXでも女装おばさんにいろいろ教えてもらい2度も逝ったのに3回目からは逝かせてくれない状態が続いていた。 時計を見るともう4時間ほどたっている。「そろそろ一番いいこと教えるわね」風呂場に連れていかれお尻に何か塗られ液体がお尻の穴から入れられた。