ゲイ体験告白

僕は40歳になる未だ独身のサラリーマン
です。
表面上は普通の社会人ですが、本性は
ゲイのウケで、少しMです。
無論、そのことは世間的には秘密に
してます。
ゲイの世界に目覚めたのが遅かったので
決して経験豊富ではありませんが、
それでも珠にはいわゆるハッテン映画館
に行くことはあります。
昨年、そこで全く偶然に甥(姉の息子)
と出会ってしまいました。
その時は知らんぷりで、やり過ごした
けど、翌日には甥(名前は隆太です)
から電話があり、誘われました。
そんな場所に出入りしてるくらいですから
甥の隆太もゲイでした。
しかも、本人曰く｢バリタチ｣だそうです。
甥は以前から僕に目をつけていたらしい。
僕は小柄でヤセ型で少しナヨッてる？
ように見えたらしく、しかも、いい年して
未だに独身で恋人もガールフレンドも
居ないみたいで、甥は僕のことを
｢ひょっとしたらゲイかも？｣と思ってた
そうです。

それから、甥に強引に誘われて、
彼に抱かれました。
甥の隆太はまだ23歳で、僕より17歳も
年下ですし、何と言っても叔父と甥の
関係ですから、二重に背徳的な関係です。
けど、秘密を握られてるという意識が
あって、拒否できませんでした。

彼は、若いくせに僕なんかよりずっと
遊び慣れていて....精力もテクニックも
凄かったんです。
彼の性器を口に含まされ、それから
アナルを犯されて、僕は快楽に
ヨガリ啼かされ、いわゆるメス堕ち
しました｡

恥ずかしい情けないことですけど、
僕は、心も体も甥に溺れてしまいました。
こんな関係が長続きする筈ない、と
思いながら、僕は甥に愛されたくて
一生懸命に17歳も年下の甥に仕えて
ます。
彼も、
｢和也さん、いや和也、可愛いよ。
いつかは一緒に暮らしたいね。｣
と言ってくれます。