上野の映画館にまた行ってしまいました。
以前行った時の気持ちよさが忘れられずに。
このご時世でも人はそれなりにいました。
「前みたいにしゃぶってくれる人に出会えるだろうか」と不安でいっぱいでした。
とりあえず座席に座り映画を見ていると隣に人が来ました。
太ももを触られてそのままにしていると、乳首に。
そして直に触られて、服をまくられ舐められました。カタテはすでに勃起したものを優しく撫で上げられ、パンツの中で我慢汁が溢れてきてるのを感じました。チャックを下ろされて、今度はパンツの上から触り、その手は直に触ってきてくれました。
「大きいね。もうこんなにぬるぬるになって。気持ちいい。」と耳元で声をかけてきてくれますが、私はうなずくのがやっとでした。
ペルトを外され、ズボンとパンツを下ろされると、その人は前にしゃがんで「舐めていい?」と言ってくれました。
私はこれをしてもらいに来たのですぐにうなずくとすぐに咥えくれました。
生温かくとても気持ちいい。
何よりもいやらしく舐められ咥えられている。
玉も舐められしゃぶられ、竿をしごかれて出そうになると止められてたまらなくなりました。
そんなことを何回も繰り返されて何人かの人達に見られながら口の中に出させてもらいました。
その後も丁寧に舐めて残ったのを吸いとってくれました。
その後ウェットティッシュで拭いてもらい服装を整え終わると「おいしかった、ありがとう」と言って離れて行きました。
最高に気持ちよく出させてもらい満足して映画館を出ました。
きっとまた行ってしまうと思います。
出来たら定期的にしてくれような人に会えたらとも思ってしまいます。
こんなふうにこっちの世界にはまっていくものなのでしょうか。
駄文ですいませんでした。