僕も同じですよ。あそこは、本当に凄いね。場内に入るなり、身体を触られた。ちんことお尻は触られて男性達に痴漢される。混雑した電車の状況ですね。あの嫌な気持ちと恐怖感を体験すると、女の子の側の気持ちが、わかりました。少しずつ気分を高めて、核心に導いてくれる上手い。 やっぱりテクニックある人には、任せてしまいます。乱暴な人や不潔な人は、嫌ですね。される側の立場になって、いろいろわかりました。僕は普通の男子だから、恋愛感情も肉体感覚も女性です。ちんこを触らせるのは、彼女か、せふれの人妻ぐらいです。男性との経験は全く無い。どうしてもムラムラする時なのに、彼女とセックスできない。せふれの人妻とも、予定の調整がつかない。そんな時には、失礼だけども映画館の男性達のフェラチオを受け入れてる。ある意味ずるい男の子です。あそこはそんな罪悪感を持った僕なのに、気持ち良く射精させてくれるおじ様が多い。この人ならばっておじ様の誘いを受け入れて、並んで椅子に座る事にしました。椅子に座ると完全に相手にお任せします。ズボンとパンツを、脱がされていきます。 おじ様は、僕のちんこを見ると、質問された。 「う~ん、綺麗な色のちんこだ。君まさか童貞か? 女を知らない?」って会話が始まった。「いえ彼女が、いますよ(ノ_・、)」「それにしては、綺麗なちんこだ。」「いつもゴム被せてのセックスしかしていないんです。」って話す。「メス汁に汚されていないちんこは、珍しい。」 って早速ちんこを、「ぺろり」って舐められる。「うっ、ああ~ぅ(>_<)」って身悶えして声を出した。やっぱり男性に身体触られる罪悪感が、あった。右側横に逃げると腰をつかまれた。おじ様には、お尻を向けた状態です。「それにこの小さなプリプリのお尻も、かわいいねぇ。」ってお尻も触られた。お尻のお肉を広げられて割れ目に鼻が、触れての?後ろ向きなのではっきりとはわからない。「オスの穴のにおいも、たまらないね。」ってにおいを嗅いでいる。僕は、知らないおじ様にアナル穴見られて肛門のにおいまで嗅がれてる(泣)「ぺろり。」ってアナル付近に「ざらざら。」って感触を感じた。間違いない僕は、おじ様にアナル穴を見られた上に舐められているんだ。こんなところ他人には見せない。ましてや愛撫させているなんて、頭の中パニックだった。「そこはぁ(>д<*)汚い場所だからだめぇ(ノ_・、)」って必死に逃げた。ものすごい力強い腕力で、腰を引き寄せられる。穴に尖った何か?「ズブッ。」っ突き刺さる。「あう~ぅ(>_<)」って、未体験の刺激にパニックだった。だって肛門って押し出す筋肉しか使っていない。 なのに無理やりこじ開けて挿入させているんです。それも「ぁ(>д<*)、ああ~ぁ(>_<)」って叫ぶ。すると穴が、開く?更に尖った舌が、挿入されて穴を左右にこじ開けを始めた。「ぅ(>_<)、うわぁ~ぁ(>_<)」って身悶えしていた。お尻から背中には、「ぞくぞく」って強烈な刺激が走った。「ぁ(>_<)、出ちゃう~ぅ(>_<)」って尿道穴からは、「ボタボタ」って汁が垂れていた。ちんこは、一切触られではいないのに?アナル穴だけを舐め廻されたり、こじ開ける挿入を繰り返しされているだけなのに?「ぅ(>_<)、う~ん、ああ~ぁ(>_<)」って射精してしまいました。こんな事は、初めてでした。よろよろと椅子に座った。おじ様は、お茶のペットボトルを含みうがいを始めた。「軽くだけどもゆすいだ。汁も、もらうね(^o^)」って射精して精子まみれのちんこを「ぺろり、ペロペロ。」って舐め始めた。更に「ぱくり。」ってちんこをくわえた。新しい口内に僕のちんこが包まれてる。金たまを、「もみもみ。」ってもみ始めた。残量の精子が、「じゅるりぃ。」って漏れ始めた。「ちゅう~ぅ、きゅ~ぅ。」ってすごい吸出しをされた。そんな変態行為する為に映画館には通っている。本当は、女性を抱きたい。その気持ちは、変わらない。
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