普通では考えられない事に、遭遇するもんですね?
発展トイレでは、いろんな初めての体験したけれども、今回は絶句した。
トイレに入ると洗面所の所に、おじさんがいて僕の全身を舐める様に見つめる。
品定めには慣れっこです。
普段着の普通の会社員風の中年のおじさんだった。
「これから出すの?」
「はい。」
「お願いがあります。」ってうつ向く。
迷いのあるお願いみたいだった。
僕は、個室に誘われてちんこを舐めさせて欲しい。
まあまあ年上の男性には、よく誘われる。
清潔そうな親父だし、かまわないと思った。
「先にオシッコさせてください。」
「これで、お願いします。」ってポケットからお金を差し出す。
こんな場合は、アナルセックスの誘いの場合が多いので断る。
「僕は、身体は売らない。」
「いえいえオシッコを、購入させてくれない?」
って予想外の交渉だった。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」
今までにも、個室でちんこ舐め廻された後に汚れたパンツを買い取られる。
若い男の子のパンツを欲しがる人も、たまにいる。
そんな経験した人は、多いと思う。
「あなたの出す新鮮なオシッコが、是非とも欲しいんですよ(*´∀`*)」
僕は、排出する尿だし、悪用される危険性も低い。
しかしながらオシッコを、売るなんて初めてですよ。
「本当にオシッコだけですよ。」ってお金を受け取りました。
誘われ個室に、入る。
「どうすれば良いの?」
「下半身脱いでくれませんか?」
「オシッコだけの約束です。」
「顔は、撮りません。
下半身の写真だけ取らせてくれませんか?
サンプル写真にしたいんです。」
って更に五千円札を差し出す。
合計したら、一万円になります。
きついアルバイトしても、そんなに貰えない。
お金を受け取りました。
しぶしぶズボンとパンツを、脱いだ。
おじさんに下半身を、見せてあげる。
「少し皮かぶった綺麗なちんこですね(*´∀`*)
僕は、仮性包茎だから、かなり恥ずかしかった。
「カシャカシャ」ってスマホで撮影を、始めた。
「ありがとうございます。
そろそろオシッコを、お願いします。」
って言われた。
普段は、意識せず放尿する。
撮影されるとなると妙に緊張した。