排尿シーンを撮影させてしまいました。「お掃除を、してあげる。」っておじさんは座りオシッコしたばかりのちんこを舐め始めた。萎み皮に覆われてるちんこの皮を、指先でゆっくりと下ろして剥かれた。尿道穴が現れる。残尿がぷくぷくと溢れ出していました。「ぺろり」って舌で舐められた。戻ろうとする皮と亀頭の間に舌を入れ舐め始めた。1日の汗と垢でぬるぬるの液体は、雑菌だろう。そんな白い汁を、舐めていきます。「汚いからだめ~ぇ(ノ_・、)」って嫌がる。「汗だくと垢が、美味しいんですよ(*´∀`*)」って皮を下げて亀頭を露出させた。竿の根元から指先で、絞りあげて尿を絞り出した。残尿が、ぷくぷくと溢れ出すと舌で舐めて「ごくっ。」って飲みほす。「全て出せた?」「はい。」ってうつむく。「君のちんこは、立派です。食べちゃいたい。」ってくわえられた。「だめ~ぇ、オシッコだけでしょう?」「まだ身体に残っているでしょう?」戻ろうとする皮を唇で、下げながら竿を口内に受け入れ始めた。便器の横の手すりにつかみ立ち上がる。いつものスイッチが、入ってしまいました。おじさんの頭をつかみ、ゆっくりとちんこを口内に押し込む。「ぬちゃぁ、ぬちゃぁ。」って口内の唾液と我慢汁の卑猥な音が、室内に響く自然に腰が、前後に2~3回動く。「ぅ。ううん~ん。」っておじさんの口内を「ずぼっ、ずぬゃあ、ずぼっ。」って犯し始めた。おじさんは、唇をすぼめてるから、ぴったりと密着して竿に強烈な刺激が与えられた。思わず手を、離れた。おじさんが自ら僕のちんこを、愛撫してくれる。尿道穴から左右の陰茎亀頭を、「ペロペロ。」って舐め始めた。「おっきい、美味しい。素敵なちんこね(*´∀`*)」って舐め廻された。僕は、手すりをつかみ耐えた。陰茎小帯の血管を舐め上げられた。「あう~ぅ。はぁ~ぁ、直ぐ出ちゃぅ。」って身体をよじり悶えた。おじさんは、顔を横にして陰茎の根元まで「ちゅぅ、ちゅぅ」ってキスしながら下がった。精巣を、「ぺろり、ペロペロ。」って舐め始めた。「うっ(>_<")」って便器にしりもちをついた。身体を後ろに押された。便器の寝そべる感じにされた。竿を押さえつけられて、「ここも見せてね。」って金たまを見られた。「大きな袋にたくさんたまっているみたいだね。」って金たまを「ぱくり、もぐもぐ。」って食べ始めた。股を閉じると、強引に開かれた。「よっこらせっ。」って更に引き寄せられた。背中が便器に乗っかる形にされた。「御開帳で~す。」って股を強引に開かれた。「ええ~ぇ、何するつもりい~(>_<"い)」って怯えた。「う~ん、思ったとおりの綺麗なアナル穴ですよ。」って穴を見られた。「ぶちゅう。はぁ~(>_<"ぁ)ぺろり、ペロペロ。」って僕のアナル穴を舐め始めた。「すきゃぁ。」っておなら?腹から空気が、出てしまいました。「う~ん、良いにおいだぁ。雄の体内のガスもたまらない。」って舌をアナル穴に突き刺した。「うっ(>_<")そこはいやぁ~ぁ。」「大丈夫そのうちに、気持ち良くなるよぅ。」って穴に尖った舌を入れたり、こじ開けを始めた。「あっ、出ちゃぅ。」ってちんこが痙攣を始めた。「ぅ。うっ(>_<")」って射精をした。とっさに、「ぱくり」ってちんこが何かに包まれた。おじさんのお口だった。「うっぅ、う。」って射精をうまく受け止めてる。このおじさんには、精子も飲まれた。僕が、ぐったりと果てた。「これあげる。」ってコンビニの袋を渡された。中には、新品のパンツが入っていました。「その代わりに、汚れてるパンツをちょうだいね。」って僕の汗まみれの汚れたパンツを、バックに入れた。最近は、おじさんのおうちで、もっと変態行為をされている。それは、またね。
...省略されました。