映画館で、あそこまでされるとは思わなかったですよ(ノ_・、)
映画館の場内に入りと、暗闇でしばらくは動けない。
慎重に歩き手すりにつかまり、空き席を探した。
次第に目が、慣れてきた時に、お尻を触られた。
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
振り返ると中年のおじさんが、ニヤニヤしていた。
おじさんは、片手でお尻で触ったけども、僕が嫌がらない。
すると両手で触ってきました。
お尻全体をやさしく撫でたり、もみもみされた。
僕は、突然知らない人に、触られたのでびっくりして固まったんです。
嫌がらないのではありません。
おじさんの手が、お尻からちんこに動きました。
左手でお尻を触り、右手の手のひらをひろげてちんこを確認していました。
痴漢を始めたんです。
ズボンのファスナーを、下ろされて手を差し入れられた。
ブリーフパンツの上から金たまをつかまれた。
「パンパンにふくれちゃっているね。
これでは、苦しいだろうよ。」って竿の根元を
「ぎゅうぎゅう」ってつまみながら上に移動される。
皮を見つけられて、剥かれた。
手探りなのに皮かぶってるのバレバレですか?
おじさんが、ズボンのベルトをゆるめ始めた。
ズボンが、ずり落ちパンツ姿にされた。
「おっ、白いパンツか(*´∀`*)
もしかしたら君は、まだ知らないの?
初々しいね。」って前に周りしゃがんだ。
女性経験は、あります。
男性経験は、ありません。
まだそれほどこの世界は、知らない。
股に手を入れられ太ももをつかみ開かれた。
パンツの上からちんこを頬擦りされて、シャツを捲られた。
下半身パンツ姿が、恥ずかしい。
赤面してしまいました。
おへそにキスされて、パンツのヘリに舌が、
「すう~ぅ。」って動いた。
「えっ、ああ~ぁ。」って未体験の場所の愛撫に
身体が震えた。
受け身も、さほど経験していない。
早く舐めて欲しい。
射精して早く終わりにしたい。
そんな気持ちが、先あった。
でもおじさんは、いきなり急所は、責めずにヘリに這う舌使いには、焦らされてる?
「ぞくぞく。」って身体が動いた。
このおじさんの愛撫はやさしくて、上手い?
僕は、よろよろと後退りしてしまいました。
がつがつしてなく、じっくりと愛撫されたのは初めてです。
「どん。」って壁に、ぶつかる。
「痛ぇ(>_<")」って、身体が羽上がり回転した。
「お尻もかわいいね(*´∀`*)」って撫で廻された。
同じようにヘリを舐め廻されて、パンツを真ん中に集めTバックみたいなパンツにされた。
股関に食い込むパンツの生地も、妙な気分だった。
映画が明るい時に、肌が見られた。
僕のお尻を皮膚が見られてる?
「綺麗なピチピチのお尻だ。
それに綺麗な肌ですよ(*´∀`*)」
って、尻に舌が、這いずり回ります。
気持ち良さで、ズボンをつかむ手の力が抜けて
ズボンが床に「ぱらり」って落ちる。
一瞬にして我に帰る。
「あっ、ここではいやぁ。」って声を出した。
なぜなら人が、集まってきてしまっていたんです。
お尻を愛撫されている時に視線に入った。
「う~ん、注目されてきてしまいましたね。
トイレに行く?」
「はい。」ってうなずいた。
僕は、身なりを整える。
おじさんが、僕の手をしっかりと握りトイレに案内してくれました。
なぜならお尻を愛撫されている時に、数人が前に立ちふさがり邪魔をする。
既に獲物になりかけていたんです(>_<)