おじさんに案内されて、トイレに入った。「パンパン。」「まだ慣れていないからぁ。ゆっくりとお願いします。うっ、狭い。ああ~ぁ、良い~い。おじ様の凄い。素敵い~い。」「まだまだ残ってるんだ、そらぁ~ぁ。」「ああ~ん、広げられちゃう。」って声が、響きわたる。「だめだ。」って喫煙者に入った。僕は、立ったままで、タバコを出した。火をつけ一服した。「落ち着かないみたいだね?」「はい(´ヘ`;)」おじさんは、僕を引き寄せて、ズボンのベルトをゆるめ始めた。Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!おじさんは、ズボンを下ろす。「タバコは、そのまま吸って良いよ。リラックスして欲しい。ここに座ってよ(*´∀`*)」って言われた。隣に座らされた。靴を脱がされて、ズボンも脱がされた。パンツ姿にされた。「ズボンは、ここに置いて置く。さぁ、私の前に立ってください。」って言われた。僕は、タバコは危ないので消しておじさんの前に仁王立ちした。「君はこのパンツが、好みなの?」「こだわりは、ありません。子供の時からはいているし、馴染みなんです。このメーカーが倒産した時に、母親がまとめ買いしたらしく送ってくれたんです。だからはいているだけだけです。」「あっ〇〇〇〇ね、これ譲ってくれない?」ってお金をズボンのポケットに入れた。「汚れてるよ(ノ_・、)」「もっと汚そうか(*´∀`*)」って先ほどの続きを始めた。パンツに頬擦りして愛撫をされた。「誰かタバコ吸いに来ちゃうよ(ノ_・、)」「見せつけてあげましょうよ。此処ならば邪魔されにくいよ。」ってちんこの回りなどは、唾液まみれにされた。白い生地に透けて、ちんこの形がバレバレです。パンツも、脱がされて下半身裸にされた。パンツも、ズボンの横に置かれた。「かわいい顔つきなのに、陰毛はふさふさなんだねぇ?それにかわいいちんこだよ。」「僕は、包茎だから恥ずかしい(。>д<)」「いや君のは、仮性だ。皮剥いてあげればほらぁ。頭出して、戻らない。お掃除してあげるよ(*´∀`*)」って皮と亀頭の間の恥垢を舐められた。「ああ~ぁ、そんなぁ。おじさん汚いよ(ノ_・、)」「男の子の汗まみれのちんこと垢は、貴重なんだ。めったに味あえない。思春期の男子だけの宝物です。」って言われた。「ぬちゃあ、ペロッ、ペロペロ。」って戻る皮を何度も唇で剥いて舌で舐め廻された。おじさんが、ちんこのくびれの垢も指先でこすり取り始めた。「男の子は、ここまで綺麗にしなくちゃあね。彼女に嫌われちゃうよ。」って念入りに舐め廻された。亀頭が、「すうすう。」って外気にさらされた。それだけ垢が、こびりついていたんですね。僕自身でも洗っていたけれども、雜だったかしら?「誰か来ちゃうよ(ノ_・、)」ってそればかり気になっていました。「ふう~ぅ(〃´o`)=3~」って人が、入ってきました。「おっ、M夫ちょうどよい時に、手伝えよ。」「〇〇さん、かわいい男の子の食べていますね。」「おぅ、まだまだうぶな男の子だ。お前後ろのケア頼むよ(*´∀`*)」「小ぶりなぷりぷりのお尻は、貴重ですね。」ってその人は、お尻を触った。「あっ((゚□゚;))」「大丈夫です。こいつは変態だけども、上手い。」って仲間入りさせた。「それでは、頂きま~す。」ってお尻のお肉を広げられた。「良いにおいですね(*´∀`*)」って肛門に鼻が当たる。「後ろは、だめ~え(´ヘ`;)」って逃げた。ちんこをくわえられているので、逃げれない。「〇〇さんこの子のつぼみ綺麗ですよ(*´∀`*)おそらく処女ですよ。」「やさしくしてやってくれよ。こっちも、敏感で溢れ出しているよ(*´∀`*)ちゅう、ちゅるぅ。」って我慢汁を舐めたり、吸出しをされてしまいました。「このつぼみ硬く締まりよくて、なかなか開かれませんね。」それならドリルですよ(*´∀`*)」「うっ、あう~ぅ。」「ぅ。少しぅ。」「あっ、いやぁ、いやぁあ。」って、初めてのアナル穴の
...省略されました。