トイレに行くとたくさんの人だった。快速、特急、急行と全て停車する。更に他の路線に乗り換えるここは、ターミナル駅だったんだ(ノ_・、)普段は、通過して降りた事ない。あまりの人に、驚き一端トイレから出た。あっ、そうだ、汚したパンツの変え下着なかった。コンビニで、まにあわせにパンツを買おう。こちらも、激混雑状態ですよ。ここの駅は、ドンキホー〇とか無いかなぁ?あるけれども、何処だ。とりあえず近くの改札口から出た。ドンキホー〇は、どっち?更にスマホ検索を、始めた。後ろから、「ポンポン」って、肩を叩かれた。ふりかえるとさっき痴漢した1人です。新聞を読んでいたおじさんだった。「さっきは、ごめんなさいね。これ下着が、入ってます。」って渡された。ここは怒るべきだけど、電車内のスリルあった痴漢行為にて、気持ち良く射精できた。下着持っての謝罪する人は、珍しい。「あそこにトイレがあります。更にお詫びしますので、一緒と来てください。」って言われた。過去のトイレでの淫らな体験が、思い出された。少し仕返ししたくなった。身障者トイレに、手招きしていました。入って鍵は、おじさんが閉めた。「オシッコしたいんじゃない?」「まぁ、出した方が、安心だけどね。」「お受けします。」ってパンツを下ろされた。「汚したパンツは、処分しておきます。」ってカバンに入れた。まぁ、かなりゴムのびのびだから使い道は、予想できて気持ち悪いけれども、あげた。「こんなに汚させてごめんなさいね。」って精子で、「カビカビ」の陰毛を舐めたり、吸い始めた。久しぶりの下半身の愛撫してもらえる(*´∀`)この際すっきりさせてもらおう。「ちょっと待ってよ。オシッコがぁ。」「はい、どうぞ。」ってちんこをくわえてる。「良いの?」「申し訳ないのですが、年なので、なるべくゆっくりで、お願いします。」って、土下座した。年上の人に、こんな事されるとは思わなかった。「うん、なるべくねぇ。」って、亀頭とくびれの密着した唇を確認し、放尿を始めた。「ごく、ごくごく。」って尿が、飲まれていきます。先日から、かなり変態行為したので快感だった。「美味しいです。」って、1滴ももらさずに飲まれた。「もっと欲しい。」って尿道穴を舐めてる。「もう出ないよ。」って、肩を叩く。紙袋を開けて中身を確認した。「ええ~ぇΣ(Д゚;/)/、これはぁ(>д<)ノ」って、驚く。「あなた様ならば、お似合いですよ。」って目をキラキラさせている。入っていたパンティー?全て紐のみです。かろうじて竿が、隠れる。お尻丸見え。腰回りと竿から、割れ目に紐のみの普段でははけない変態下着だった(泣)こんな下着もらってもぅ。「はいてくださるならば、ケアをしますのでこちらにお座りください。」便器に座らされた。「お手数ですが、足首をこちらにって便器横の手すりにのせられた。下での丁寧な言葉使いでは、あるけど明らかに僕の下半身をみたいんだ(ノ_・、)押さえつけていた欲望が、ムラムラとわきあがる?「わかった、綺麗にしてくれる。」って開脚して任せた。先程の精子を、全て舐め取られた。ちんこの先端部から、竿を丁寧に舐め廻された。「たまっているあれ?出してくださいね(*´∀`)」って竿を全て口内におさめる。「うぐっ、」って声何度も出してどんどん飲み込まれた。のどちんこが、ちんこの先っぽに触れて擦れる時には、頭掴み悶えた。これは、犯しているの?僕が、ちんこを犯されてるの?僕には、まだまだ強引な事できない。頭を、押した。「かまいません、私の喉奥まで押し込み犯してくださいませ。」って反対に言われた。便器の上で、腰が動き前にずれ頭を掴み悶えながら動かした。
...省略されました。