最近まで付き合っていた彼氏がいました。
24歳の営業マンで、目が二重でクリッとした内田篤人選手に似たような可愛い顔です。
陸上部出身だから無駄な脂肪の無い筋肉質なカラダの細マッチョで、SEXではウケが得意でアナルと乳首が感じやすくてよく攻めていました。
週末になると二丁目のゲイバーに一緒によく飲みに行きました。お店のマスターや常連客からもすごいイケメンだね、なんてよく言われていた俺の自慢の彼氏でした。
彼氏と付き合って一年半くらいたった頃、親友のMと一緒に二丁目でハシゴ酒をしていました。何軒も店をまわって2人ともベロンベロンに酔った頃にはもう終電もありません。
Mの提案で安く済むハッテン場で寝ることにすると、向かう途中の道でMが「この間ケイスケと行ったとこがいい」と言ったのです。
ケイスケとは俺の彼氏のことです。
驚いた俺はMに問い質すと泥酔状態のMはペラペラと全て白状しました。ケイスケが1人でゲイバーに飲みに行った時に、酔っ払った後マスターとチーママに近くのハッテン場に連れて行かれて3Pでヤラレたそうです。
それから店子や一部の常連客からもSEXをさせらている、M自身もマスターに誘われてケイスケを4PでSEXした、みんなで生で掘って中出ししてやった、ケイスケは全然嫌がってなかったし掘られて感じまくってたとMは言いました。
俺はMの話を聞いて複雑な気持ちになりました。ケイスケが寝取られて興奮してしまいましたが、同時に気持ちが冷めてもいきました。
その後Mに予定を吐かせて一度ケイスケのハッテン場での様子を陰から見に行きました。ゲイバーの顔見知りを含めた大勢の男のチンコを口に咥え込んだりカラダに押しつけられたりで、入れ食い状態でした。
俺がいることが眼中に無いように懸命にチンコにしゃぶりついて、ケツに生チンコ挿れられてウーウー唸って白目剥いて、皆の精液を身体に注ぎ込まれている姿はまさに公衆便所でした。
俺の知っているケイスケはどこにもいませんでした。結局別れました。