前回の続きを書かせていただきます。
よければご覧ください。
前回、
悪ふざけでハッテン公園に行った結果、
ゲイの男にレイプされた私は最終的に男の車に乗せられました。
車内には当然、私と男の2人だけ。
ちなみに私を犯した男は40代後半くらいと思われる、
女性にはモテそうもないハゲてデブの脂ぎったオッサンでした。
私はすでに1度、
その気持ち悪いオッサンのチンポをしゃぶらされザーメンを飲まされ、
そしてそのオッサンのチンポでアナルを犯され種付けされているという事実に、
「いっそ死にたい・・・」とすら思いました。
キスもしたことなかった私の初めては汚いオッサンになってしまいました・・・。
車を走らせている間、
オッサンは私の太腿などを撫で続けていました。
信号で車が止まるとキスをされ・・・。
地獄のような時間でした。
そして到着したのは深夜も営業している大人の玩具などが売っているお店でした。
「さぁ、これから使う玩具選びに行こう、買ってあげるから♪」と言ってオッサンは私の手をとり店内へ。
そこで周囲から好奇の目で見られながら、
ディルドやバイブ、ローター、尿道攻め器具、縄、ロウソクなど・・・あらゆる道具を選ばされました。
そして最後はオッサンがどうやら馴染みだと思われる店員のオジサンに声をかけました。
「こんばんわ♪」
そういうと店員のオジサンも『よぉ。お、ずいぶん若いの連れてるなぁ。新しいのか?』
そう言いました。
するとオッサンが返します。
「そう、新しい恋人♪年下でカワイイんだよ、これから寝かさないで調教する予定♪」
笑いながら当たり前のように答えてます。
すると店員のオジサンがこう返す。
『恋人ってw奴隷の間違いだろ、良くてペットってとこだろーがw』
どうやら2人にとってこのような事は当たり前の事のようだった。
ゾッとしたがもう逃げ場もなかった・・・。
そうしているとオッサンが言う。
「店長、悪いけどさっそく買った玩具いくつか使わせてもらっていい?」
店員のオジサンはどうやら店長らしかった。
『いいけど、そんなら俺にも使わせてくれよ、そのガキ。まだウブなうちによw』
そういって2人はニヤニヤと怯える私を見つめると、
店長は店のドアを閉鎖して空かないようにして客が入ってこないようにした。
そして、
『まぁ念のために、いつもどおり。』と言って、
私は店の奥の外からは絶対見えないDVDコーナーへと連れていかれた。
そこで今度は店長のチンポをしゃぶらさせ、
オッサンからは買ったばかりのディルドでアナルをズボズボと激しく突かれ拡張され犯されました。
『今回のガキはなかなかセンスあるな、フェラが上手いわ、おいクソガキしっかりしゃぶれよ!』
そういってガンガン口を突いてくる。
そして『ご褒美にまずは美味しい中年オジサンミルクあげまちゅからねぇ~♪こぼしたらグーパンチでちゅよ♪』と言いながら喉の奥に射精・・・。
吐き出すまでもなく強制的に胃の中にザーメンを流し込まれました。
そしてその後は、
オッサンにアナルを極太バイブに変えて激痛と共に犯され拡張されながら、
店長からはチンポに尿道責めの道具で尿道を責めされて、
アナルもチンポも激痛の中でボロボロにされて行きました。
店内の各所でサンプルAVの女性の声が響き、
私の鳴き声と悲鳴はかき消され外には届かなかったでしょう・・・。
そして最後は事務所の方にあるトイレに連れていかれ、
洗面台の蛇口にホースをつなげたかと思うと、
ホースを私のアナルの中にズブリ・・・ズブリ・・・と奥まで。
「・・・まさか・・・!」と思った瞬間、
大量の水がお腹の中にアナルから逆流してくる。
そしてお腹がちょっとした妊婦のようにパンパンに膨らんだのを見るとオッサンが言いました。
「ホース抜くけど出すなよ!我慢しろ、すぐ栓してやっからな。出したらお前の恥ずかしい写真や動画、全部町中にバラ撒くからな。」
そう言いました。
私はただ必死で我慢するしかなかった・・・。
そして私のアナルには極太バイブを入れられ、
チンポにも太目の尿道拡張用プラグを入れたまま固定され、
最後には金属製の貞操帯を履かされました。
私はすでにお腹の痛みなどで何も考えられなくなっており、
「早く楽になりたい・・・なんでもいいから・・・早く・・・」とそれだけしか考えられなくなっていました。
店長が『高校生くらいだろ、このガキ。可哀想に、二度とまもとにゃ戻れんな。こっから先は男とチンポがないと生きてけないド変態人生まっしぐらか。まぁ、頑張れよ!w」』と言って笑っていました。
そして私は下半身は貞操帯、上半身は店にあったブラジャーをつけさせられ、首輪と鎖で繋がれて店外へ。
卑猥な姿で、
下半身からは「ブィーン・・・ブィーン・・・」という卑猥な音が響き渡り、
ちょうど店にやってきた他の客からまさに変態を見るような目でジロジロ見られ・・・。
オッサンが「俺の事愛してる、ハヤト♪」とわざと人前で聞いてきて、
それでも逆らえない私はにっこり微笑みながら、
「愛してます、調教してください。」と言うしか方法がなかった・・・。
まだまだ地獄の出口は見えなかった・・・