ゲイ体験告白

プライベートな知り合いには
オープンゲイな自分。
たまにノンケの知り合いと飲みに行きます。
連れてかれた店で知り合いから
『ココの店で良く会う〇〇さん。』
と紹介されて仲良くなった〇〇さん（Kさんとします）。
Kさんと話も弾み…
『又、会ったら宜しく～ッ！！』
なんて…
ドチラから共なくLINEを交換。

忘れた頃に…
暇だったのも在り
たまたま、LINEをすると宅呑みをする流れになり…
Kさんの部屋へお邪魔する事になりました。

Kさんも同性愛者の類の人種には興味津々らしくて…
酔いも在ってなのか…
何時しか、酒の肴は
コチラの世界の性事情になりました。

まぁ、知らない世界を知るッて事で興味本位に
色々と根掘り葉掘り質問されるが…
お互いにほろ酔いなのも在ってか…

『Kさん、可愛い（イケなく無い?タイプ?な範疇）』
『Kさんのならオシャ●リしても良いよぉ-ッ！！』

と先の質問責めの仕返し?にからかうつもりで…
軽いノリで『誘う言葉』や『Kさん好き』等 と言葉を浴びせまくると
はぐらかされるも目が泳ぐ泳ぐ。
しかし、推しに負けたのか、興味本位なのか判らないけど…
根負けしたKさんがポツリと呟く。

と同時に…
ファスナーに手を掛けてパンツの上からサワサワとソフトタッチをしてあげると
悲しいかな、ソコは正直！！
徐々に硬さを増してくる。

そうなったらコッチのモノ！！

気が変わらない内にパンツに手を掛け…
一気に咥え込む。
持てる限りを尽くして…
焦らしに焦らし…
ジュポジュポと音を立てながらディープスロー！！

静かに呻きながら快感を堪能してる模様。

ただ、咥えてるのにも飽きて来た頃に…
手持ち無沙汰なKさんの手を取り後頭部へ導く！！
意図が伝わったのか…
グイグイと頭を持ちイラマチオをされる自分。

程なくすると…
『イキ…そう…』
と静かに言うKさん。

応えるように深く咥え込み
更に激しくシャ●リまくると…

『うッ…』

と一言 発したかと思ったら
口内に苦い汁の味が広がる。

ノンケを頂く機会なんて…
中々、無いので…
暫くは、口に含んで香りを堪能しました。