ゲイ体験告白

仕事が終わったのが21：30疲れました。
でもこんな時て異常にチンコ様が欲しくなります。

少し遠回りして某発展トイレに行きました。
ここの発展トイレは調教中の男の子を捕まえたトイレです。

トイレに着くと誰も居ません。当たり前ですが・・・笑
個室に入り少しドアを開けて覗かれる事を想像して・・・

寒いので下半身だけズボンとパンツを脱いで
ドアのフックに引っ掛け部座に大股開きで座り包茎・短小・パイパン
の情けないチンをシコシコとオナニー・・・

乳首がメチャクチャ感じるので左手で乳首を千切れる位に
引っ張ったりグリグリしたりしていると情けないチンはフル勃起しました。

イキそうになった時にドアの隙間を見ると誰か覗いている。
目が合った時はメチャクチャビックリしましたが気にせず

シコシコしていると覗いていた男性が入ってきました。
６０代半ば？
兄ちゃん、嫌らしい事しているね、もしかして見られたいのかな？

私は、はい絵夢男の変態姿を見てください。
絵夢男？絵夢男て言うの？変態だね。笑
オチンチン、咥えてあげるよ。
と言うと大股開きの股間に顔を埋めてチンをパックリと・・・

既にオナニーでイキそうだったので咥えら直ぐにその男性の口中に
ミルクを出してしまいました。

男性は一瞬ビックリした感がありましたが私のミルクをゴックと
飲み込みしばらく咥えたままで亀頭部分からミルクを吸い取る様に
チュチュと吸い込み美味しい美味しよ。

と言うと、男性は今度ホテルなどでゆっくりと逢わないか？
と、携帯の番号を書いた紙を渡された。

男性はそのまま出て行ったのですがドアの外を見ると
代３０代の男性が見てました。

事が済んで下半身丸出しが恥ずかしくなり慌ててズボンを
履いてトイレを出ようとすると３０代男性の下半身を見ると

チャックからフル勃起したチンコ様を出してました。
思わず、フェラしましょぅか？と言ってしまい、その男性のチンコ様を
その場で咥えフェラしました。
男性はお尻使える？と言われましたが洗浄してないので・・・
と言うと口に出しても良い？
私はうなずくと直ぐにチンコ様がカチカチに固まったと思った瞬間に
口中に生暖かい生臭い液体が口中に広がりました。

事が終わるとそそくさと無言で出て行きました。

この時間帯の発展トイレて楽しいですよね。笑