Bとお別れする時、もちろん付き合うとかそんなことはなくまた飲もうねくらいのテンションでお別れ。お互い暗黙の了解で秘密にしていた。しかし、数ヶ月後Aに話があると言われ呼び出され、飲みに行くことになる。ふつうに日常会話をしていたのだが、隣の席の人らが帰った途端、「おまえ…Bとヤったやろ?Bと2人きりで遊んだ日から、Bのやつずっとお前の話してるで。しかも異常な程。」内心怖くなりどうしようか困っていた。素直に話すべきなのか、誤魔化すか悩んでいたのだが長年の付き合いということもあり、すぐに見抜かれたが、Aは「彼女みたいな存在って言ってたのは少し本気で、オレはお前のこと一番好きやのに。」と言ってきた。嬉しさと罪悪感といろんな感情が出てしまい困惑していた。もうここからはAのペースに乗せられた。すぐにタクシーに乗せられ男同士にも関わらずホテルの前で降ろされそのまま直通。Aは無言のまま全裸になり、全身を撫でてきた。「Bにはどんな風にされたか言ってみーや?気持ちよかった?おれはそんな優しく抱ける自信今はないで。んで、どんな風にされたいん?」Aは淡々と冷たく話した。でも、嫉妬心からこんなことを言っていることがわかった。だから自分も好きだったからAになら何をされても嬉しいと思い「もういいよ。なんでも好きなようにして。気持ち良くなって。」とか言ってしまった。Aもまた18cmくらいの太めのちんこを出し、オレの上に乗り、無理やり口に突っ込んできた。しかも容赦のない腰の振り方。下にいる自分から見えるAは綺麗に割れた腹筋と、太い腕でおれの手を押さえつけ、無我夢中に腰を振っていた。「あぁ…最高…気持ちえぇ、、。」そんなことを独り言のように言い、ゲイでもないAは事前に言うこともなく射精。白くて濃い大量の精子を顔面にいっぱいかけてきたのだ。そのままめちゃくちゃキスをされ、その顔についた精子を舐めたり、唾と精神を混ぜ、Aは自分のちんこに塗りたくる。そのままローションもゴムも付けずに挿入してきたのだ。「痛い…!優しくして…」って俺が言っても、「ごめん。まじで先にBとヤったのが腹立つから、優しくできひん。ごめんな。我慢して」そう言い奥まで一気にちんこを挿してきた。痛みと快感が同時に走る。おれもおかしくなり、自分が上に乗り騎乗位の形で掘られる。たくさん声をあげて鳴いていると、そのまま抱き抱えられて駅弁。Aの顔を見るとキスをしたくなり、自分からキスを迫る。そのまま駅弁スタイルのまま10分以上掘られ、急にベッドに降ろされたと思ったら正常位でガンガン掘られまくる。自分はおかしくなり「あああ!!ダメ…イク!待って…!!」そんなのも聞いてもらえない。そのままトコロテンとケツイキ。。そんな姿を見たAは「Bとヤりすぎたんか?めちゃくちゃ感じてるやん…!!」と言った瞬間、今まで以上の速さで掘られる。「ああぁあ…!!ダメダメ壊れる待って…気持ちいいいい!!」自分は叫びながら何度もイキ、その瞬間Aも当たり前のように中出ししてきた。SEXが終わるといつもの優しいAに戻り、めちゃくちゃ謝られた。また時間は経ち、今度はA.B.C3人を呼びおれの一人暮らしの家で飲むことに。全員酒好きで夕方5時から朝5時まで飲みっぱなし状態だった。その間、何も知らないCとも普通に過ごしていたが、流石に眠くなり、Cが寝た後におれも寝てしまっていた。でも、10分後くらいに目が覚め、目を擦り開けると、Bがおれの服を上げ乳首をいじり、Aがおれのパンツを下げ、ちんこを舐めていた。驚いたが少し期待していた自分もいた。そして目が覚めたらそこからは、2人のちんこを同時にフェラしたり、3人同時でキスをしたりしていた。そして、Bがちんこを差し出してきてフェラを求めてきたと同時に、Aがケツ穴にローションを垂らし挿入してきた。酒が入っていたのと、イケメン2人に廻されることに興奮し大きな声でヨガり喘いでいて、「2人とも大好き…。2人のほしいもっとして…」そんなお願いをしたりし、気持ちよくSEXしていた。その瞬間隣の部屋で寝てたCがまさかの起きあがって部屋に入ってきた。自分はまさかC君にもこんな姿見られるなんて…と思いながら、AとBの顔の様子を伺うとあまり気にしていないようだった。Cはもちろん驚き「なにしてるん?しかも2人してヤって…」そしたら多分元々ドSのAが、「自分で言いや。自分から欲しがったこと。ちんこをな。Cにもお願いし。」と言ってきた。自分は従順なのか何故かそのまま素直に「ちんぽで虐められるの好きになっちゃったから、自分から挿れてってお願いしたの。C君も、嫌じゃなかったらちんぽでいっぱい虐めて…お願いします…」もう完全に嫌われたと思ったがC君は、ニヤっと笑い、「Aのこと好きやったけどまさかAも男とできるタイプやったんか。Bも楽しそうやん。○○のフェラ気持ちいい?」と言った。まさかのCはゲイを隠していただけでAに恋していたようだ。Aも少し驚いた様子だったが、Cは気にせずおれのところにきて「○○にA完全に取られたな。とりあえず舐めてや。」と言いもうどうでもよくなった自分はCのパンツを降ろす。これがまためちゃくちゃ大きく20cmくらいあった。Cのちんこをなめ、Aにケツ嵌められ、Bにちんこ舐められて
...省略されました。