昨日の夕方ですが悶々としていたので男の子にラインで
今日の20:00に◯◯公園に来いと連絡しました。
俺⇒溜まっているから○○公園に20:00に来い。
男の子⇒分かりました。
俺⇒今日はお前のおねえちゃんの下着を履いて来い。
男の子⇒え!無理です怒られます。
俺⇒良いか必ずお前のおねえちゃんの下着を履いて来い
可愛い物を物色して履いて来い。
男の子⇒御主人様、無理です。許してください。
俺⇒命令だ。
男の子⇒うっ・・・・
約束の時間に○○公園に行くと男の子はベンチに座り待っていました。
俺⇒おい、スボンを脱いで下着を見せろ。
男の子⇒此処でですか?トイレでお願いします。
俺⇒此処でだ。早くスボンを脱げ
男の子⇒渋々、ベンチに座ったまま周りの通行人に見えない様にスボンを
下げました。すると白色のパンティーで前には小さなピンクの
リボンが付いた間違いない若い女の子が履くパンティーです。
俺⇒お前、本当におねえちゃんの下着を履いて来たんだな、
ヤッパお前は変態だよ。笑
男の子⇒えっっ御主人様が履いて来いと・・・
俺⇒本当はこんな命令して欲しかったのでは?あんな可愛いおねえちゃんの下着
に興味有ったのは本当はお前だろ?
どうだ正直に言ってみろ。勃起しているやん。笑
男の子⇒うっっは・・・はい・・・
俺⇒ちゃんと言え
男の子⇒うっはい、みづきおねえちゃんのパンティーを履きたかったです。
みづきおねえちゃんのマ◯コを包んでいる下着を・・・
俺⇒おい、我慢汁でパンティーが染みているぞ、いやらしい奴だな
私も勃起していたのでチンを取り出し男の子の口前に出して
しゃぶらせました。後頭部を鷲掴みにしてオナホール
みたいに前後動かし出る瞬間に抜いて男の子が履いている
パンティーに思いっきりぶっかけました。
男の子⇒うっっっ
俺⇒次はお前だ、今日は俺がサービスしてあげる。
男の子のチンをパンティーを履いた中に手を入れ
上下にシコシコと高速ピストン。
男の子⇒出ます。オチンチンがミルクが出ます。御主人様出して
良いですか?
俺⇒良いよ。思いっきりおねえちゃんのマ◯コを包んでいる
パンティー中にだせ。
男の子⇒うっっ出る出るオチンチンの先からミルクが出ちゃいます。
うっ!ドクドクドクと大量に・・・
俺⇒いっぱい出したね。自分のおねえちゃんの下着に・・・変態!
お前は本当にどうしょうも無い変態だね。自分のおねえちゃんの下着に
ミルクをだすなんて・・・
男の子⇒うっっっおねえちゃんごめんなさい。
俺⇒さぁ私の精液とお前の我慢汁とミルクで汚れたおねえちゃんの
パンティーをしまいなさいスボンを履いて汚れたパンティーを履いた
ままで帰りなさい。おねえちゃんの下着はそのまま家の洗濯機かおねえちゃんの下着
入れに入れておけ。見つかると家庭内でもお前を変態と思われるよ。
親とか兄弟に変態と分かられると面白いね。
男の子⇒うっっっっ
男の子をそのまま帰しました。次は綺麗な男の子のお母さんの下着だな。
少し計画を考えているのですが男の子を新◯界の国◯地下に
連れて行こうか考えてます。暗黒ゾーンに全裸、後ろ手に手錠、首輪姿で
放り込んだら・・・考えただけで興奮します。