近くの発展公園に行った。
この時期になると歩いている人は少ない。
そのかわりに車の中で待機する人が、たまにいるんです。
駐車場は、アベックとか多いので少し離れた道路に停車している車の列が、狙い目です。
このエリアは、お仲間さんが、多い。
黒いワンボックスの運転席に、少し年上の男性が、エロチックなDVDを見ながら
ちんこを擦っていました。
立ち止まり覗いた。
シャツを脱ぎ始めた?
胸を触ってこちらを見つめる。
ヤバいと思って、逃げるとクラクションが、
「ぷぶ」って鳴らされた。
振り返ったら、手招きしていた?
目が、助手席にって、目配りしていた?
「ガタン。」ってドアを解除する音が聞こえた。
すかさず助手席のドアを開けて車内を確認した。
誰もいない事を確認してから、乗り込んだ。
「今晩は、君もあれ?」
「はぃ、まだ初心者ですけれどもぅ。」
「じゃあお願いを、聞いてくれる?」
「まだ僕からは、できないからごめんなさい。」
「簡単な事だよ。
これから俺オナニーするから、それをスマホの動画撮影してくれない?
他人のオナニーには、興味津々だしお兄さんの身体も、痩せて肌も綺麗だった。
「良いすょ。」
「広い後ろに移ろう。」って後部席に移動した。
後ろは、座席が倒されてる。
ベッド仕様になっていました。